宮下NIKEパーク(みやしたないきぱーく)
ネーミングライツ放棄!?、宮下公園へ。
ナイキの豹変ぶりに、東京・渋谷区の公園課も驚く。
渋谷駅そばの区立宮下公園にスポーツ施設を整備し、「宮下NIKEパーク」と名づけようと、ナイキと渋谷区が合意したのは2008年のこと。
そのため、ナイキは10年間で1億7千万円もの巨費を渋谷区に払う、ネーミングライツ(命名権)まで取得していたのだが、10月14日、これをあっさりと放棄する暴挙に。
目的は宣伝よりも、あくまで宮下公園の整備と活性化。
なのに、『ナイキ』の名前がつくことから、商業施設ができるかのような誤解を与えてしまった。当初の目的をはっきりさせるためにも、『宮下公園』という名を継続使用しようと決めました」(ナイキジャパン広報)
ナイキパーク化にあたって、宮下公園では野宿生活者が追い出され、これに市民グループが抗議してきた。
そのひとつ、「みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会」の関係者もこう気炎を上げる。
「強烈な排外主義の下に、野宿生活者を公園から追い出すのがそもそもの目的。それを環境整備という言葉で濁してきた渋谷区とナイキの姿勢は追及されるべきです」
なるほど、それで企業イメージが悪くなる前にナイキは命名権を返上したってわけか。
だが、そこは世界一のスポーツ用品メーカー、ナイキのこと。
「渋谷区とナイキが交わした『ネーミングライツ基本協定書』には、渋谷区が利用者やマスコミに通称名(宮下NIKEパーク)の使用を求める義務が明記されています。その契約が破棄されないかぎり、渋谷区は通称名を使わざるをえない。実際、ナイキの発表後でも『引き続き、通称名を使用する』と、渋谷区は回答しているんです」
つまり、ナイキが連呼しなくても、契約に縛られた自治体が区報などで「宮下NIKEパーク」と勝手に宣伝してくれるってことね。それを見越しての命名権取り下げなら、ナイキの決断はお見事のひと言?
【引用:週プレNEWS】

みんなの宮下公園をナイキ公園化計画から守る会
渋谷区の宮下公園では、ナイキジャパン社が発注する工事が着工されました。この工事は区立の宮下公園を「宮下NIKEパーク」という名称に変えるというネーミングライツ協定の名のもとに行われています。 ...

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