スパイス日記 サフラン
こんばんわ
四月に入り何かとバタバタしてました![]()
ご無沙汰してしまいました
キースパイスはスタッフが入れ替わり新体制でございます
新メンバーでプリッと頑張ります
さてこのブログはスタッフにスパイスを勉強してもらうためにもしっかり書かなきゃと思っています
ということで
スタッフちゃんたちが一番よく耳にしてお客様からご質問いただく
サフランライスとは何ぞや?
サフランとは?
をご説明します!
アヤメ科の多年草
語源はアラビア語で『黄色』を意味します
一花に三本しかないめしべが香料や染料、そして生薬として利用されています
1kgのサフランを得るには、およそ17万本もの花が必要です
採集は開花 時期の約2週間のあいだに すべて手作業で行われることから もっとも高価なスパイスとなっています
サフランの歴史は古く
紀元前のヨーロッパではすでに香料や染料として用いられ
古代ギリシアではサフランの黄色が珍重され、王族だけが使うことを許されるというロイヤルカラーとされていました
日本には江戸時代に生薬として伝わり
国内の栽培では大分県の竹田市が8-9割を占めています
生薬としては番紅花(ばんこうか)と呼ばれ 鎮静 鎮痛 通経作用があるります
具体的症状としては 生理不順 生理痛 腹痛などに有効です
子宮の動きを活発化する働きがあるので 妊娠中の女性は摂取量に注意が必要です(料理に使われている程度なら問題ありません)
サフランの料理への使い方
プロヴァンス地方の名物料理ブイヤベースや
スペイン料理のパエリア
ミラノ風リゾット
モロッコ料理のクスクス
インド料理のサフランライスには欠かせません
サフランは脂に溶けにくく 水に溶けやすい という性質を持っているので
水やお湯にじっくりつけて色を出してから料理に使用します
サフランライスを焚くときは結構な量を使用します
高価なサフランのビンを落として床に散らばった時は泣きそうなんです![]()
スタッフちゃんたち取り扱いにはくれぐれも気を付けてね!!
jha-ne!!

