ある夜、アルバイト後の会話
社員「今日はあまり客が来なくて楽やったやろ」
僕「いやあ、逆にだるかったですけどねえ」
社員「贅沢なやつやな(笑)」
やはり僕は贅沢なのだろう
ゼミで親密に話せる人が少なかったり
クラブの後輩が同じカウンセラーを利用してると知ったり
バイトがちょっと忙しかったりしただけで
すぐ不機嫌になりすねる
子供と同じゃないか
もう大人なのだから
少し気に食わないことがあっただけでも
笑って見過ごせるようにならないと
まずは手の内にあるものの素晴らしさを噛みしめることから始めないと
自分という人間に自信を持たないと
いつまでも自分を認めてくれる
完ぺきな人を待ってばかりいないで
自分の身の回りの満たされているものへの感謝
これが一番大事かもしれない
僕には
いい後輩がいる
いい家族がいる
いい先生がいる
いいライバルがいる
いいバイト先がある
自分の身の回りにはいいものがたくさんあるのだ
いつもそのいいものへの感謝を忘れメランコリックに、悲観的になろうとしている自分に
知らんぷりをしてきたのかもしれない
逃げてたんだな
現実から
だから現実の嫌な部分ばかり見えて
いいところも見えてなかったんだな
贅沢になるのも
高い理想を持って努力するいいところもあるけど
自分を繕ってしまう悪いところもあるんじゃないかな
ちょうど僕の祖母がそれのように
僕の祖母は完璧主義者で理想が高い
趣味である俳句も妥協を許さない
そのため新聞に載っている俳句も
あたかも自分がしたみたいにして
出していた
現実の自分俳句がうまくない
それから逃げてたんだと思う
ただ、贅沢癖も完全に否定できない
これでいいことも今までたくさんあった
昨日の朝ふと見たプリキュアで
「弱い自分も好き」だったかな・・・
こういう自分の嫌なところも受け入れていくことが大事だと
言っていた気がする
少女アニメにしては深いこと言うなって思いながら見てたけど
自分の贅沢癖も受け入れて
現実にぶつかっていこうと思います