朝起きて体温を測る。
40.1℃!!
そりゃ、起きても辛い![]()
ちなみに一人暮らしのため
病院に行くのも自力だ。
出勤ラッシュの時間もあって
教えてもらった耳鼻咽喉科には
受付が開始されてから30分ほど
たってから到着した。
受付をするとなんと待ち人数
32名!
現在時間、8時30分。
診察予定時間、12時過ぎ。
えっ、ここはディズニーランドですか?
と錯覚する待ち時間3時間オーバー![]()
スマホから診察順番を
確認できると教えてもらい
車で待機。
冬だから寒い。
途中で意識を飛ばしながら
待ち続けた。
12時過ぎに待合室に入り、
診察前に看護師さんから問診を受けた。
昨日、クリニックを受診して
インフルエンザ検査が陰性だったこと。
扁桃腺が腫れて高熱が続いたため
20代前半に扁桃腺摘出手術を受けてること。
鼻と喉奥が痛いこと。
カロナールを飲んでも熱が下がらないこと。
看護師さんからの質問で
かかりつけの病院があるか?
っと確認された。
なので、今はないことを伝えた。
3時間以上待って診察を受ける順番になった。
耳鼻咽喉科に久しぶりに
診察をうけると緊張する。
椅子がど〜しても
拷問用にしか見えないから![]()
わかるかな、この気持ち。
先生は小柄で元気な女性のマチコ先生だった。
「あれ、ここの病院初めてなのね。
えっ!
熱40℃超えてるなんて辛かったでしょ。
待たせてごめんなさいね。」
喉のリンパ辺りを触りながら
「ごめんね、冷え性で手先冷たくて
ちょっと触って確認するからね〜」
器具を乾燥されるところで
手を温めながら診察してくれた。
もう、それだけで
この先生好きってなってしまった![]()
診察結果は鼻の奥にある
アデノイドがべったり真っ白に
炎症がおきていること。
抗生剤の点滴が必要で4日ほど
点滴に通ってほしいこと。
点滴は受付に言えば
すぐに受けれるように対応してくれること。
月曜日に再診して状態を確認したいこと。
丁寧に伝えてくれて
人気がある先生なのが納得できた。
実際は、月曜日に診察を受けると
炎症がアデノイドから下に下がり、
声帯の近くに炎症がうつってしまって
10日ほど仕事を休んでしまったけど
マチコ先生の丁寧な診察に安心したし
診察中にかかりつけ医の相談を受けてくれた。
困ってるなら相談してね。
内科や頭痛とかは専門外だけど(笑)
内科とかなら患者さんから良いところ
聞いてるから教えてあげれるし。
マチコ先生が肝っ玉母さんに見えた。
その後、何度か
耳鼻咽喉科のマチコ先生にお世話になった。
そして月日が過ぎて
30歳になった年。
私は、一人暮らしを卒業し実家に帰った。
そして数ヶ月がたつと
ある災害が襲う。
その災害は
私の家財道具全てをのみこんだ。
災害についてはあとでまとめるかもしれません。
持ち物は避難したときに持ち出した
少しの私服と下着。
わずかな片頭痛の常備薬。
災害が起きてから常に緊張のまま
片付けに追われた。
災害発生から1週間たつと
気が緩んだのか
喉が痛くなり
マチコ先生の耳鼻咽喉科に診察を受けた。
保険証はあるが
診察券やお薬手帳、
片頭痛の常備薬が災害にあって
紛失したことを伝えると
マチコ先生が片頭痛の薬も処方してくれた。
今の状態で病院を巡るのは厳しいと
考えてくれたようだ。
本当にマチコ先生には感謝しかない。
そして、落ち着いてからでいいから
通える範囲の
頭痛の診察をしてくれる
野口先生を教えてくれた。
前に相談していたことを
覚えていてくれて
調べてくれてたみたいだった。