ちょっとブログをエッセイ風に書いてみようと
勢いで前編はサクサクいけたんですが
後編がぁぁぁーーーーー…
たいしたオチがないので(ないんかい)
まんまと着地点を見失ってしまったkeynaです。グスン
結局ですね、結論を言ってしまいますと(え?)
おばちゃんに素通りされた後
多分1〜2分後くらいだったと思う。
なんと奇跡的に親友が通ったんですよ!!
親友も、遅刻するー!って急いで駅に向かってたら
道路に「かばん・自転車・わたし」が順番に落ちてたので
かなり驚いたようです。
そりゃそうだ。
で、まんまと遅刻したそうです。(ほんとごめん)
誰かが声をかけてくれるまで道路に寝ておこうと決めていた私でしたが
(一応、道路の端っこだったので、車は通らないところです)
親友が声をかけてくれたので、やっとのことで起き上がり
自転車をひっぱってヨロヨロと一人おうちに帰りました。
今でもその時の傷跡が残っているので、これを見る度に
おばちゃん素通りしやがってーーーと
当時のことを思い出します。(嘘です)
ていうお話でした。
エッセイ書くのって難しいんだなぁ。
でもまた懲りずに挑戦したいと思います!
ご清聴ありがとうございました。