生と死 | かずさんののんびり日記

かずさんののんびり日記

毎日の出来事を綴りたいと思います。

朝は結構曇っていました。

 
日中は青空が広がり、暖かいというよりは暑かったですね。
 
朝晩はまだまだ冷え込みます。
油断していると風邪をひきます。
 
日中は暖かく、そして花粉が飛び交っています。
油断していると花粉症になります。
 
あと一か月くらいで桜が開花しますね。
万全の健康状態で楽しみたいですね。
 
セキセイインコ青セキセイインコ黄
 
昨年の春ごろ、隣の家の屋根に3羽のスズメがいました。
まだ小さかったので子供だったのでしょう。
兄弟・・兄妹・・仲がとてもよかったですね。いつも3羽で行動していました。近くに親らしきスズメがいなかったので、もしかしたら何らかの事情で隣家で育てられたのかもしれません。(お隣のベランダから飛び立つのを見たことがあるので・・・)
 
よく我が家のベランダなどにも遊びに来ていました。
とても可愛かったですね。
3羽とも食事には困っていなかったようでふっくらしていました。
スズメたちはいつも一緒に行動していました。
夏になり、秋になり・・・そして冬の到来・・。
朝陽が昇ると、足音とともに喋り声が聞こえてきます。
カーテン越からこっそりのぞくと、いつもの3羽が楽しそうにじゃれあっています。
 
ああ良かった・・・3羽一緒にいる・・・。
 
寒くなってくると、自然の中で生きている野生動物や鳥類等は生きていくために必死です。
冬眠をするものでも、下手すると冬眠中に死んでしまいます。
冬眠をしないスズメは雑食ですが、冬を乗り越えられるのはほんの一握りです。
12月の中頃からいつも見かけた3羽の姿が途絶えました。
 
もしかしたらお隣で保護したかな・・・
ご存知の方はいらっしゃると思いますが、スズメは飼ってはいけません。
ただし一時的な保護ならば許されます。
 
何を隠そう、我が家でも以前スズメを保護したことがあります。
まだ子供だったので、人間に慣れすぎてしまい自然界に放つことができなくなりました。
結局、突然死んでしまいました。原因は不明です。
人間の身勝手な判断で不幸な一生を過ごさせてしまったのか・・・
それとも幸せだったのか・・・
今でも考えてしまいます。
 
スズメの3羽はどうなったのか・・・。
毎日毎日声が聞こえないかな・・・と思っていました。
いっそのことお隣に聞いてみようかな・・・なんて思ったこともあります。
 
そんなことを考えているうちに1月も過ぎ、2月に入ったころ、その声が聞こえてきたのです。
 
行動パターンはいつも同じだったので、今回もその行動をとっていました。
良かった、あのスズメだ。
 
しかし、
残念ながら1羽しかいません。
 
1羽だけで行動しています。
これまで3羽で仲良く喋りながら行動していたのに、
今は1羽だけ。
 
悲しいですよね。
まだ2羽ならば救いですが、1羽だけなんです。
1羽だけで鳴いています。
昨年までの明るい鳴き声はなく、
悲しい鳴き声・・・泣き声に聞こえてきます。
 
たぶん、ほかの2羽は過酷な冬を乗り越えることができなかったのでしょう。
お隣で保護されていなかったかもしれません。
保護されていても死んでしまったのかもしれません。
 
毎朝1羽だけで行動しています。
いつも誰かに向かって鳴いています。
たまに別のスズメと話している姿を見かけます。
ああ、友達になれればいいんだが・・・。
 
先日、
いつものように1羽だけベランダにやってきます。
 
?
 
違う!・・・1羽だけの声じゃない!!
 
カーテン越からこっそりのぞくと、
なんと2羽がベランダの手すりにとまっていました。
 
1羽はいつものスズメですが、もう1羽は昨年見かけたスズメではないようです。
その日だけかな・・・と思っていましたが、次の日もまたその次の日も2羽で一緒に行動しています。
 
お嫁さんをもらったのかもしれません。
いや、旦那さんができたのかもしれません。
いやいや単純に友達なのかもしれません。
それとも、兄弟?
 
オスかメスかわからなかったので勝手に判断しましたが、
2羽のとても幸せそうな姿を見て安心しました。
 
いつまでも一緒にいられるといいですね。ニコニコ
 
 
東京都内でミミズクが発見されたというニュース・・。
捕獲しようにもなかなかできず、結局死骸で発見されましたね。
 
飼い主さんはとても悲しいでしょうが、ミミズクはどうだったのでしょうか。
 
飼い主さんと離れてしまい悲しかったのか。
それとも自然の中で少しでも過ごせたことがよかったのか・・・。
 
でも人間に飼われたことによって自然界での過ごし方は地獄そのものだったかもしれません。
 
飼うからには自分の子供を育てると同じように飼ってほしい。
家の中のような狭いところではストレスがたまります。
鳥は飛びたいのです。
外の世界はとても魅力的です。
ちょっとした隙間でも外へ出てしまいます。
 
とても可愛がっていたのなら、あのミミズクは飼い主さんの元へ帰りたかったでしょう。
 
とても残念な結末でした。ショボーン
ミミズクのミミちゃんのご冥福をお祈りします。