関東の人は知らない人が多いかもしれません。
岡山県倉敷市に、以前倉敷チボリ公園というテーマパークがありました。
この倉敷チボリ公園は、デンマークのコペンハーゲンにある世界最古のテーマパーク「チボリ公園」をモデルにしています。
皆さんご存知の「アンデルセン」が、デンマークのチボリ公園によく訪れていたそうです。
私は1999年頃に関西にいました。
当時は関西方面の名称を訪れていました。滋賀県や兵庫県・・・今回は岡山県。
倉敷チボリ公園を調べてみたら、子供にはいいんじゃないかな・・・と思い車で行きました。
2000年の3月。
娘はまだ1歳。
ちょっと長旅でしたので、現地に着いて寝てしまうのではないかと思いましたが、
チボリ公園の入り口を見て元気になってました。
(ビデオ撮影したものを張り付けていますので、少々見ずらいかもしれません。)
(どまんなかに小さいのがつっ立っています・・・これが娘ですね)
午後に着いたので、入り口付近は空いてました。
しかし入り口を過ぎると混んでました。
どうです・・・この街並み。
どこかの童話の世界に入り込んだようです。
噴水の水に触りたくて、むりやり花壇に上ろうとしているふとどき娘。
こちらも噴水の水に触りたいけど、柵があるため行けなくてあきらめている娘。
噴水と花壇はいっぱいありました。
理想的な街並みです。
演奏もありました。
この左側に「チボリ湖」があったような気がします。
わかりづらいかもしれませんが、
中央に腰かけている銅像が「アンデルセン」です。
ライトアップした街並み。
とても綺麗でした。
公園の中央にはチボリタワーというのがありました。
画像にはありませんでしたが、ジェットコースターなどの乗り物もありました。
チボリ湖ではボートにも乗れました。
お土産売場もレストランも完備されていました。
大人も子供も一日中楽しめるテーマパークでした。
倉敷チボリ公園は1997年開園。
開園当時のお盆時期は、東京ディズニーランドに次ぐ入場者数だったそうです。
しかし年々入場者数は減少し、2001年には開園当時から比べると半数近い数字になってしまったようです。それからも減少は進み、2008年12月31日・・・閉園となりました。
実は今、昔のビデオを整理しており、この倉敷チボリ公園に行った時の映像をチェックしているうちに、今どのようになっているのかな・・・とインターネットで調べてみました。
するともう閉園しているとの記事。
びっくりしましたね。
あんなにいいところだったのに・・・。
テーマパークの中でも、落ち着いた雰囲気の園内であり、小さい子供にも優しい園内。
花と水に囲まれ、童話の世界を散歩できる空間。
今のテーマパークにはありません。
こういうテーマパークも必要なんですよ・・・現代には。
東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオは、大人も子供も楽しめます。
しかし、楽しみ方が全然違います。
なんで閉園したのだろう・・・・。
残念で仕方ありません。
これで、家族の思い出の場所が一つ減ってしまいました。
唯一救いなのが、記録と記憶が残っていること・・・ですね。
出来れば、また行きたかった・・・・・・・・・本当に残念。









