帰宅時間が遅いため
一人で夕食を食べて、
テレビを何気なく観ていたら、
寝てしまった。
よなか……
時間は覚えていないが、
たぶん1時をまわっていたと思う。
なんか夢をみていたと思う……
それは突然やってきた……
ぎぇー!!
叫び!?
苦しみ悶える叫び!
断末魔の叫び!
それと共に
右足に強烈な痛みが走る!
叫びは、夢から覚めた自分が発していた!
そして右足に……右足の太ももに強烈な痛み!
そう……
足がつったのである。
いわゆる、こみらがえり……というやつである。
これまで静かな安らぎ世界にしたっていた状態から一転して地獄の世界へ行ってしまったのである。
叫びは、それが突然やってきたためびっくりの叫びである!
対処法はちゃんと把握している。
普段はこむらがえり如くで叫ぶことはない!
断言できる!
ここは冷静に対処法用いて痛みを緩和しようとしたその時である!
ぐおっ!
思わず叫び!
右足をカバーして少し左足に力をいれていたからか、突然左足太もも上部とすねのあたりに強烈な痛みが襲ってきた!
両足がつったのである。
これは反則である
片足ならまだしも、
両足は耐えられない!
しかし叫ぶことはなかった……
いや
正確には叫んでいるのである!
しかし声が出ないのである
口は大きく開けている……アホな顔である!
しかも両足両手が宙に浮いている。おしりだけで体をささえている……ヨガ?
はたからみたらヨガをやっているように見えるだろう。
さあどうする!
痛みに耐えながら考える!
まずどちらかの痛みを緩和させなければ!
右足が先だな。少し緩和されている。
やった!
右足はクリア!
よし次は左足だ!
オオッ?
左足は思っていたより楽だ!
happyな気持ちになった!
ゲッ!
それはやってきた。
反則の反則である
左足を少し楽な姿勢にした時、
右足に力をいれてしまったのである!
気の緩み……
仕事でミスをする瞬間。
集中力!
集中力が薄れた時にやってくるんだよミスは!
と仲間に言っていた自分を思い出した。
それがこんなときに役にたたないとはー!
二度目の右足太もも……活動しました。
この時の落胆
なんでこんなことに……
アホな顔なんか気にしていられない。
しかしここは冷静に……
冷静なんか出来ない!
左足は何とか耐えられる痛みなのでほおっておいた。
右足のほうに集中……しかし左足も視野にいれて……
このジゴクのような時間は数分のはず。
しかし数十分の感じである。
ようやく安堵の時がやってきた……
はあ……ジゴクの苦しみから解放される……
集中力が無くなった……
その時が一番あぶない……
ぎぇっ!
左足のフェイントである。ナンデ!
集中力は最後まで!
と言ってくれているようだ。
左足の教えである。
完全に足が落ち着くまで
集中力を持って対処した……
そのあと、
二階へ行くときが一番辛かった。
今日は両足に湿布が貼られている……
匂いがわかっちゃうかも……
そんなことを考えていると
集中力が薄れて仕事上ミスが生じる!
気を付けなければ
なんか疲れた夜中だった……