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クマの散歩道~大好きなふるさと日光市を紹介するブログです~

大好きなふるさと日光市。その日光市での日常の暮らしを書いています。日光市から各地に出かけたことや食レポが多いかも。

皆様こんにちは。

 

うちに可愛い、可愛い娘がいます。推定5歳の女の子の保護猫です。

 

今日はその子と体重管理とアドバイスをもらいに動物病院に行ってきました。

 

 

これは一番お気に入りの写真。2021年の7月に撮影したものです。

 

 

4年前、2020年のバレンタインデーの朝、新聞を取り込もうと玄関を開けたら、玄関の引戸の真ん前、出る時に踏んでしまいそうな所に、小さな猫が寝そべっていました。

 

 

保護した時はこんなに毛並みが悪かったのです。

 

 

初めは野良猫がいるのかなと思ったら、逃げるどころか、助けて〜と言っているように、僕を見上げて鳴いています。

 

 

 

前にも会社の駐車場で、車を下りたらいつの間にか足下に仔猫がいて、保護して、その時は里子に出した経験があります。うちの会社はお店だから、植え込みに捨てられたのだと思います。

 

だからこの時も捨てられた猫かなあと思いました。野良猫にしては人懐っこいし、野良猫ならそれなりに何とか食べて暮らせて、ここまでにならないと思うんですよね。推定で6ヵ月超え位の時に保護したのですが、何ヶ月か育てられて捨てられたのかなあなどと。

 

 

可哀想に、目やにで目が塞がり、あとで判明したのですが、蚤にも寄生されていました。

 

僕は動物が大好きなのですが、それまでは動物全般がダメな家族がいたから、前に保護した猫(一時的につけた名前は会社の人がつけてくれたミーコ。女の子です)も里親を探しました。
 
今は悲しいかな一人暮らしになりました。だからペットを飼ってもいつも一人で留守番させてしまって、寂しい思いをさせるからと思って飼えないでいました。
 
 
だから動物病院など、このかた行ったことがなかったのです。
 
でも、よく通る道にふくだ動物病院(病院のホームページにリンク)があるのを知っていたし、ここはその頃よく読んでいた、日光市・湯西川温泉の某旅館の若女将のブログでも、飼い猫を連れていったという記事を読んだりもしていたので、行くならここしかないと、電話をしてから行ってみました。
 
獣医の先生は女医さんで、開口一番「きついなあ」と・・・。
 
上で書いたように、目は目やにで塞がって開いてなく、写真のように毛並みも悪くベタベタ(本来なら自分で毛繕いしてきれいなはず)、しかも蚤に寄生されていました。しかももう少し小さいうちに猫風邪を患って、それも影響しているのと、食べていないのもあって、栄養失調で瀕死の状態のようでした。
 
カリシウイルスとヘルペスウイルスといったウィルスに小さいうちに感染してしまうと、ずっと体内に残って体力が落ちたりすると、人間の風邪に似た症状の感染症、いわゆる猫風邪が発症しやすくなり、元気な時でも鼻がグシュグシュしていたり、目に涙が出たりするそうです。
 
治療としては、点滴と注射をしてもらい、飲み薬をもらいました。先生には「とにかく保温してあげてください」とアドバイスを受けて、栄養価の高いウェットフード(缶詰め)ももらいました。
 
 
今日のふくだ動物病院
 
でもこの子は生命力があったようで、ウェットフードを少しずつ食べて、水も飲んで、翌日には僕のあとをついて来るようになりました。
 
そんな状態でも、保護の翌々日には仕事で留守にするしかなく、とても心配だったけど、夜に戻ってみたら、しっかり歩いて鳴きながら僕をお迎えしてくれました。
 
うわあ、体調悪かったのに乗り切って、まだ本調子ではないだろうにお迎えにも出るんだあと思ったら、もう可愛くて可愛くて、折角僕を頼ってうちに来て、僕をこれだけ信頼してるんだなあと思ったら、里子には出せないなあと思うようになりました。
 
体調が完全でなくてもきちんとお留守番出来たのだから、これからも出来るなとも思いました。
 
それに元々僕は猫より犬派で、ずっとワンちゃんを飼いたい、でも一人で留守番させるのは可哀想だから飼えないというような状況の時に、同じような条件の下で暮らしてワンちゃんを飼っている人が、「そりゃ寂しい思いはさせるかもしれないけど、犬もそれをきちんとわかっていて、帰ってから愛情を注げばきちんとそういうものと受け入れるから大丈夫だよ」と言われました。
 
そんなことも頭にあったので、よし!うちの子にしようと決めました。名前はバレンタインデーにうちに来たから、「チョコ」。本命チョコですww
 
 

ここは美容室とカフェスペースみたい。その向こうが待合室と受付があって、更に奥が診察室です。待合室にはほかに待ってる人がいるので写真はこちらから。
 
福田先生とはこんな馴れ初めがあったからか、よくありがちな病院嫌いということがなく、体重計を兼ねた診察台の上で先生の触診を受けながら、ゴロゴロと(よくそう表現するけど、僕的にはグルグルだと思う)喉を鳴らしているので、病院怖くないんだね。喉を鳴らしてるよと笑われたことがあります。

でもチョコにとっては先生は命の恩人であるのです。それがわかっているんだと思います。
 
まあそのあとは、三種混合ワクチン接種とか、風邪を引いて注射する時に、嫌がったり少し暴れたりすることはあっても、チョコの場合は病院が嫌いということはないようなので助かります。
 

 

 

これは今年の4月頃の写真です。ワクチン接種に行った時に健康診断で血液を採ってもらい(この時はチョコ暴れたなあ)、あとで結果を聞きにいったら、大きな病気の兆候はないけど、高脂血症(だったかな)を指し示す値が高いと。まあ要するに太りすぎということです。この時は4. 4kgありました。
 
保護当時は栄養失調状態で、育ったとしてもこのまま小さい猫として育つと福田先生にいわれていたのに、その子がこうして大きく育ったのはうれしいにはうれしいけど、実際にはそう喜んでばかりはいられません。
 
元々判明していたのは、チョコはFIVが陽性、つまり猫エイズのウィルスを持った猫です。HIV=人間のエイズとは別物で、人間にも犬にも移らないけど、ネコ科の動物なら虎にでもライオンにでも移るそう。そして人間のエイズ同様発症してしまうと治療法がないというもの。実際は免疫が働かないから、様々な病気になってそれで命を落とすという点は、人間のエイズと一緒です。そして人間のエイズは今は薬で発症を抑えられるようですが、猫はまだそこまでは無理。だけどきちんと栄養を採って、清潔にしていれば生涯を全う出来ることが多いそう。
 
そんなこともあって肥満も余り良くないので、ダイエットすることになりました。
 

これは最近のチョコです。
 
ダイエットには人間も猫も運動が一番。先生や看護師さんにも、「遊んであげて~」といわれました。最初のうちこそ遊んであげていたけど、何せ普段は帰りが遅いので疲れてしまい長続きはしません。と、いうよりチョコより先に父ちゃんのほうが疲れてしまう体たらく・・・。
 
せめて食事療法をと、ずっと食べさせているドライフード(いわゆるカリカリ)のピュリナ・ワンもダイエット用の物に変えて、給餌量も体重に対する1日の目安量の3分の2の量にするようにしました。
 
 
先生曰く、猫というのは留守番の時はずっと寝ているそうで、チョコもそんな感じだと見受けられるのですが、僕がいる時は喜んで家じゅう走り回っているし、どこに行くにもついて来る。奥の部屋の障子の1マスを透明のアクリル板にして外を見られる覗き窓にしてあげたら、そこから覗くことが出来るチェストの上に飛び乗ったりもするので、多少の運動量は確保されてはいました。
 
これは勝手口。とにかく外を覗くのが好き。たまにうっかりしていると隙をついて外に遊びにいったり、自分で玄関の引戸を開けてでも出ていきます。でも網戸を破ってしまうようなことはしません。この勝手口の網戸はロータリー網戸といってくるくると巻き取られる構造上、網の上下が切りっぱなしになっているのですが、それも発見して、潜り抜けるという頭の良い子です。
 
そうしたら、少しずつ痩せて、今日の計測では3. 1kgになってました。少し落ちすぎた位だそうです。
 
 
これはうちの子になることが決まった時に買った背の低いキャットタワー。ここで寝るのが好きです。お手玉をみかんネットに入れて天井から吊して遊び道具にしてあげました。
 
良かったねえチョコ。今日から少しご飯増やすね。
 
ん?チョコなあに?
 
次は父ちゃんがダイエットする番だよ~
 
くぅ~(=_=)zzz
 
 

チョコは保護依頼、ちょっと風邪を引いた時と、ワクチン接種の時しか病院にいかないから、今の時期に行くのは初めて。そうしたらワンニャンのカレンダーもらえた。何気にうれしいヽ(=´▽`=)ノ
 
 
 
あ、日光市にお住まいの方、あるいは日光市に移住をお考えの方、時には旅行中にでも・・・
ふくだ動物病院の先生、素敵な方ですから愛犬、愛猫、小鳥も?病院はぜひふくだ動物病院へ。
 
 
 
 
 
 
(取材日:2024. 10. 24)