皆様こんにちは。
皆様は土用の丑の日に鰻は食べましたか?
僕は最近毎年行っている 船場亭(お店のホームぺージにリンク)で食べました。
土用の丑の日は今年は7月26日(日)だったのですが、2日遅れの28日(火)に伺いました。
鬼怒川に架かる大渡橋から見たお店。
右岸の日光市側から見た大渡橋。この右手に船場亭があり、橋を渡ると丁字路になり右が矢板方面(こちらから繋がる国道461号線日光北街道にて)、左が栃木県道(県道77号宇都宮船生高徳線)を経て国道121号線会津西街道高徳交差点に至ります。
Googleマップで見るとこんな感じです。
駐車場に車を停めてお店へ。
店内はフロアがいくつかに分かれかなりの席数があります。向かい側には別棟の建物もあって、そちらにも座席があります。
入口の一番奥のほうは小上がりになっていて、畳部屋にテーブルが並べられています。
メニュー表と。
黒板のおすすめ料理。
奥のフロアに入る壁面にお茶やお冷やをセルフサービスで汲める場所があって、そこにこの看板があります。船場亭の鰻は愛知県三河地方の一色産の養殖鰻を使用しています。
お店の中央辺りにあるレジで支払いをしてこんなアクリルのメニュー立てに入った番号札を貰います。レジで大体どの辺に席を取ったか聞かれます。
初めに鮎の塩焼きが到着。
思ったよりは小振りの鮎でしたが、ふっくらした鮎です。
少し齧ったあとの写真で恐縮なのですが、身がふっくらで美味しかったです。
そんなに時間を置かずにうな重が到着。


程よく焼かれていて、見るからに美味しそうだと思いませんか。ややタレが塩っぱ目でしたが、香ばしくふっくらと焼かれていて、ああ本当に美味しいなあと思いました。
味噌汁。肝吸いでないのは値段から仕方ありません。
実は23日(木)が土用の丑の日と勘違いしていて、会社の帰りに家の近くのスーパーで鹿児島産の鰻を買って食べました。
ある程度加工されている物だったので、レンジで温めて柔らかくなったのに、食べるまでにまごまごしていたから悪いのもあるのですが、何だか固くてゴムを食べているような食感の鰻にガッカリしたんです。
この時買ったのは翌日が賞味期限だったので1,980円税別に値下げされて販売されていました。値下げ前の価格は2,750円。税込みなら3千円超えますよね。あとほかの鰻を見ると賞味期限が8月21日ってなっていたんです。7月23日に並んでいる物が約1ヶ月の賞味期限があるわけです。その場では余り長いことに疑問を抱きました。これって長持ちさせるためタレに水飴や合成保存料が入っているそうです。だからレンチンして、まごまごしてたと言っても5分位のこと。ちょっと冷めただけ。それで固くなるのはそういうことか!と思いました。
そんな鰻を食べたので、船場亭のうな重を食べるのが楽しみでした。
鰻蒲焼きだけでスーパーの物は3,000円超え。あとは前に鰻の成瀬で国産鰻のうな重を食べたら、4,500円でした。うなぎの成瀬の物はまあ美味しかったには美味しかったけど、あれ工場で生産されて冷凍で各店に送られた物をお店で温め直すだけです。
ここ船場亭では一色産の鰻を生け簀から上げてその場で捌いて焼いてくれるのですから、その味と価値観は全く違います。昨年も同じことを書いたと思うけど、それでうな重が4,350円というお値段は相場か、あるいはうなぎの成瀬との比較でもわかるように相場より安いかです。
鮎の塩焼きもここでは600円で提供されていましたけど、観光地なら700円が普通。酷いと850とか900円とかで焼いて販売されていますからね。これを見てもお値段は決して観光地価格でないのはわかります。
そんなお店ですから、シーズンには周りの道が渋滞することもある程混むのは必至のお店です。それでも最近は向かい側に新しい建物も出来て、かなりのお客様が収容出来るようですから、少し良くはなったのかな。
船場亭。メニューの数は決して多くはないのですが、美味しい川魚料理やお蕎麦の食べられるお店です。観光でいらしたお客様はもちろん、地元の方もぜひ行ってみてください。地元の方は連休とかは避けたほうがいいかな。
(取材日 : 2026. 7. 28)








