本日もお越しやす。
都心新築大家のケイマン です。
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今日は、最初に取得した物件について記載します。
私が最初に物件を取得したのは、2001年の12月です。
6月に『金持ち父さん 貧乏父さん』を読んで、サラリーマンでも
投資用不動産を持てることを知り、探しまくりました。
とはいえ、当時はインターネットに投資用不動産なんて載って
いません。 唯一の媒体は、「住宅情報」の最終章で、時々購入
しては、めぼしいものに問い合わせをしました。
そこで、豊島区に築15年くらいで利回り9%程度の外見の良い
アパートがあり、現地を案内して頂きました。
現地の状況も良く、早速利回り12%から逆算して、3600万円
で買付を出そうと思ったら、仲介の方が、
「ケイマンさんこの物件は、4000万円がぎりぎりです。」
ということで、すぐに断念となりました。
(→自分の基準価格を決めたら深追いしない!)
その後、せっかくなのでということで、そこから車で15分ほどの
板橋区の都営三田線 駅徒歩5分の物件を紹介して頂きました。
駅近で、土地37坪、建物40坪、木造2F、1R×10、築18年
で表面利回り12%くらいだったと思います。
既に引き合いもあるらしく、4980万円のところ、4700万円で
指値を入れました。 満室年収600万円ほどの物件でしたので、
23区の物件としては、表面で12.8%となかなか良い買い物に
なります。 (今ではなかなか見つからないですね)
買付を入れた後、家で待っていると、仲介のTさんから連絡が
あり、
「ケイマンさんは2番手で、1番手の方が満額で入れているよう
です。でも、しばらく様子を見ましょう。とりあえず、融資に必要
な書類(所得証明等)を送ってください。」
ということになりました。
2週間ほどたって、Tさんから再び連絡があり、
「1番手の方の融資が付かなかったのでケイマンさんの買付が
通りました。融資は私が某銀行に話をつけてあるので、来週
一緒に銀行へ訪問してください。」
と訪問したところ、1週間ほどで融資OKの連絡ありました。
以前のブログでも書きましたが、この融資に関しては、私は
面談、融資契約、融資決裁とほぼ何も準備なく、3回訪問しただけで
融資が完了しました。
しかも、木造築18年の物件で、15年のローンを、その銀行の住宅
ローンの最優遇金利と同じ金利という有利な条件で借りることが
できました。
契約当日、売主のベテラン仲介の方から、
「この物件は、購入当時(バブル)は、1億したんだし、満額で買付も
入っていたんだから、本当は指値なんて受けるつもりはなかったんだ!」
と苦情(?)を言われましたが、 何とか最初の取引で
280万円の指値を通すことができました。
(このときは、本当に1番手がいたようです(;^_^A)
契約には、奥様が来られていましたが、売却理由を確認したところ
ご主人が病気で入院され、事業がうまくいかなくなり、至急お金が
必要になったということでした。
ここで、不動産は
「売り急ぐと買いたたかれる」
「売却理由を事前に知ることが大切」
であることを学びました。
この物件は、8年保有して売却することになるのですが、
私の不動産投資の基盤を作ってくれ、多くの学びと、多くの資産を
築いてくれました。
今から振り返ると、
・あの時始めて良かった。 → 良いものがあれば早く始める!
・入口で安く買うことができた。 → 入口が大事!
という良いサイクルのスタートを切れたのがその後の物件取得に
つながったと考えてています。
良い物件を取得すると資産形成が加速します!
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