本日もご訪問ありがとうございます。


この週末は、


 ・新築完成見学会


 ・杉並のRC物件の大規模修繕竣工検査


 ・東横線RCの見積もりチェック


 ・2月に完成した、中野アパートの表札プラン作成


など多忙にしておりました。




不動産投資の話が1回飛んでしまいましたが、その続きを



前回は、不動産投資を6年間続けて


自己資金が1700万円から3400万円に倍増した時に、


それを自己資金としてどのような選択肢があるかについて


3つの例を挙げて、10年後にどうなっているかをシミュレーション


してみることにしました。



 恣意的ではありませんが、いくつか記載していない現実的な


想定を踏まえた結論は、以下のようになります。



 今後の皆様の投資の参考として頂ければと思います。(^O^)/




①23区内に築15年の中古RC2棟(満室利回り9%)


 満室年収900万円 借入1億8000万円 月額税引き月収 20万円


 10年後に売却して、収支は、プラス4000万円(年400万円)




②都心築15年 1ルーム(22㎡) ×2戸(利回り5.6%)


 満室年収180万円 借入なし 月額税引き月収 10万円


 10年後に売却して、収支は プラマイ ゼロ!!



③首都圏中古アパート 築20年 (満室利回り14%)


 満室年収448万円 借入なし 月額税引き月収 21万円


 10年後に売却して、収支は、プラス1500万円(年150万円)



 中古RCのパターンが、銀行融資というレバレッジを利かせて


いるため、当然収支が大きくなっています。

 このように、同じ3400万円を持っていても物件の選択や、

 (RC1棟、1ルーム、アパート)


銀行融資を使うかなどにより、大きく結果が違ってきます。



 購入時には、投資額や、表面的な利回りだけに左右されず


長期的な計画をしてみると結果が予測できる...かもしれません。

 


 以下は、上記の結論を導き出す流れですが、 少し複雑なので


興味のある方のみご覧ください。


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10年経過したとするとその間の収支は、


【家賃収入の合計】


①中古RC2棟

 20万円×12×10=2400万円


②中古1R 2戸

 10万円×12×10=1200万円


③中古アパート1棟

 21万円×12×10=2520万円



【売却収入】

①築25年RC家賃収入850万円、利回り9.5%として

  850万円÷9.5%× = 8950万円

  で売却できたとすると

 

10年後の借入残額が 6050万円 なので、売却益は2900万円


になりますが、仲介手数料などの諸経費、譲渡所得税を支払うと、


残りは、2500万円ほどになります。


2棟ありますので、合計で5000万円ほどになります。



②築25年のRCマンションで、家賃年収84万円とすると利回り7%


 として、84万円÷7%=1200万円 で売却できたとすると、


 2棟で、税引き後2200万円ほど残ると思われます。



③築25年のアパートで、家賃年収400万円とすると利回り16%


 で売却でしたとして、  400万円÷16% =2500万円


 税引き後で2400万円ほど残るでしょうか。



家賃収入と売却収入を足すと


①中古RC 2棟(銀行借り入れあり) 


  7400万円


②中古1ルーム 2部屋 借入無し


  3400万円


③中古アパート 銀行借り入れ無し


  4920万円


となり、どれも十分な資産形成になりますが、10年前に


3400万円の自己資金を投入していたことを考えると


自己資金で中古1ルームを買うという選択肢は全く


意味がなかったことになります。