さて、昨日の続きです。
一番楽な融資は、
「融資に強い仲介業者にお願いする」
でした。
本日の2回目は2010年に購入した4棟目の中古RC物件です。
この物件は、土地が「旧法借地権」でした。
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※旧法借地権
通常の所有権の土地と異なり、土地の所有者(地主)から土地を借りて
その上に建物を所有する権利。
通常木造で20年、RCで30年で更新となるが、基本的に更新可能。
毎月地代を支払い必要があるが、所有権の5~7割の値段で購入
できることが多い。
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(借地物件の投資については、別の回に記載します)
この時点で、融資が受けられる銀行は限られますが、
既に経験値を上げていたため、某金融機関に飛び込みで調整し、
昨今の住宅ローン並みの低金利で融資の内諾が出ました。
しかし、そこに落とし穴が...
地主の方が、
「金融機関指定の融資承諾書にクレームを付けた。」
のです。(。>0<。)
こうなると、どの金融機関も融資はしてくれません。
「あきらめるしかないかな。」 と考えていたところ、
「売主側の業者に別の金融機関に強い人がいる。」
ということで、その方に依頼してみました。
すると、
地主の方の条件をすべて飲んで
すんなり融資が可能となりました。( ̄□ ̄;)!!
そこに待っていたのは、当初予定していた4倍の金利
でしたが。
幸いこの物件は借地権の築18年の中古RCだったため
利回りが良く、4倍の金利でも収支上は問題がなかったため
取得することとしました。
更に、地主の方からの融資承諾に厳しい条件が付いたことから
売値は契約後でしたが、BMW5シリーズ新車1台分
値引きして頂きました。
ということで、本日ご紹介しました事例は、
「難しい物件でも融資を通す強者仲介会社がいる。」
でした。
次回は、このシリーズの最後に「フルローン/オーバーローン業者」
について記載致します。