こんにちわ 不動産投資家のケイマンです。
東横の新築は、本日から室内の残置物等の撤去が始まる
予定です。
しばらく動きが少ないので、
今日は話題を少し変えて、最近考えている自宅の購入による
節税に関して記載致します。
不動産投資を進めていってしばらくすると必ずぶつかる壁が
「税金」の問題です。
私の場合、近く引っ越しを考えていますので、
「個人で購入するか」、「法人で購入するか」が
大きな節税ポイントになると考えています。
それぞれのメリットデメリットを記載しますと
【個人で購入の場合】
(メリット)
・通常の住宅ローンが使えるので融資のハードルは低い
・金利交渉をしなくても低金利(0.775%等)
・審査期間が短い(3日程度)
・ローン控除が受けられる(300万円=年間30万円×10年)
(デメリット)
・節税効果が低い。(経費計上が月5万円程度)
経費化できる部分が少ない。(できても一部屋分の家賃)
・融資の際の保証料が高い
【法人で購入した場合】
(メリット)
・節税効果が高い(経費計上が月15万程度)
法人から役員へ社宅として貸し出すことにより
法人側で福利厚生費(?)として大きく費用計上できる。
・プロパーローンの場合保証料が不要になる可能性がある。
(デメリット)
・事業用融資となるためハードルが高い。
・金利交渉が必要で頑張ったとしても住宅ローンより1%ほど高そう
・審査期間が長い(2週間~1ヶ月)
ここで、効果を冷静に分析すると
節税額は、
(個人) 月 5万円×税率40%×12ヶ月=24万円/年
(法人) 月15万円×税率40%×12ヶ月=72万円/年
となり差額は、48万円となります。(税率は両方とも40%としています)
一方、総額5000万円を30年で借りた場合の
毎月の返済額は、
(個人) 15.8万円 (法人) 17.9万円
その差は、月2.1万円、年間では、25万円となります。
(個人金利=0.775%、法人金利=1.775%として)
ただし、法人は年間約38万円の利子負担の40%が経費
になりますので、15万円の節税になります。
返済計算は下記の「住宅金融支援機構」のものが便利だと思います。
http://www.simulation.jhf.go.jp/type/simulation/hikaku/openPage.do
一方で、個人の場合はローン控除が年間30万円ありますので、
その40%の年間12万円が節税できます。
トータルでは、
(経費化節税)48万円-(返済額差)25万円+(ローン節税)3万円
となり
年間で、26万円の実質節税となりそうです。
(個人の税率、法人の金利によりこの額は変わります)
また、法人の場合は保証料が95万円ほど節約できる可能性もあります。
やっぱり法人での購入がお得ですね。
今回の計算については、税理士の確認もとっていないため
参考としてください。
実際に法人で購入できた際には、税理士の方に確認したものを
後日UPさせて頂きます。(アメンバー限定です)