毎週楽しみにしていた大河ドラマ『篤姫』が終わってしまった。
殆ど全てを見切ったのだが、
全体を貫くテーマとして、「役割」、つまり「人には生まれ持った役割がある」
という点にとても共感しており、
登場人物毎に、「この人はどういった役割を持って生まれてきたのか?」
という事を考えながら見ていたのだが、これが結構面白かった(というか
考えさせられた)。
僕は、大学生の頃、ある人がよく言ってた「一人一人が主役」という言葉
がとても好きでした。この意味は、誰しもが自分の「役割」を持っていると
いうことです。
オトナになってビジネスの世界に入ってもこの考えはとても大切にして
います。
人の能力は皆異なり、誰にでも良いところは必ずある。
その良いところを活かした役回り、ポジションにアサインできれば、主役
になれる。
上司や会社やその人が主役になれるポジションやアサインの仕方を
考えるべきだし、強い会社は「皆が主役」になっている会社だと信じて
いる。
ただ、自分の役割は誰かが探してくれるものではなく、常に自分の中
にあり、自分で探すものだと思う。
今は自分の役割が何か分からなくても、意識していればある状況に
おかれたり、何かの拍子に「これだ!」と気づくものなんだと思う。
※何となく
。
それは、プロジェクトに対しての役割、会社に対しての役割、社会に
対しての役割、とレイヤーは違えど、全て存在するんだろう。
ある意味、人生は自分の役割が全うできれば、それが最も幸せなん
だろうなぁとも思う。
なぜなら、「自分の役割を演じる=主役である」という事であり、
「主役である=自分らしく気持ちよい
」という事だと思うから。
つまり、「人生とは自分の役割を見つけそれを全うする事である」と
言えるのでは、、、
とここまで書いて、『篤姫』からここまで飛躍した事にビックリ
。
と同時に、『篤姫』って深い!と思ったりして。