サイバーエージェントの藤田社長が、
羽生善治さんの『決断力』を「私の今年度読んだ本のナンバー1」
と仰ってましたが、僭越ながら私もナンバー1です(笑)。
- 羽生 善治
- 決断力
あくまでも、羽生さんのフィールドである将棋という観点で書いてある
のだが、ビジネスなどにも十分通用することだと思う。
恐らく本質は同じなんだろう。
特に新鮮だったのは、
「最近は勝つことには執着しなくなった。将棋は勝つことが目的だが、
勝とうとすることはある意味で欲である。その欲が考えを鈍くしたり
度胸を鈍くするから。」という下り。
てっきり、最強棋士である羽生さんこそ、勝つ事への執着心がもの
凄く、その執着心こそが勝ち続ける源泉なんだろうと思っていた。
が、全く逆。。。
この境地に達するのは、非常に難しいと思いつつも、
「勝つことへの極限までの執着心=無心」なんだろう・・・と納得してみた。
このこと以外も、羽生さんの体験から生まれてきたことが書いてあるので
とっても面白い。
とここまで書いて、ふと、以前にもこの『決断力』の事をこのブログで書いて
いたかも・・・と検索してみると・・・
書いていました!!!
http://ameblo.jp/keyman/theme-10000969278.html
しかも、同じ部分を取り上げているし、それに対してのコメントもあまり
変わらない。。。
約8ヶ月前の記事だが、そこから成長していないということか(苦笑)。
ま、そんなもんですよね。