4月です。
私の事業部にも初々しい新入社員が入ってきました。
2年前もそうでしたが、フレッシュな人が入ってくると雰囲気が明るくなりますね。
縁あって、私の担当する事業部に配属になったからには、最高の環境を用意
していきたいと考えています。大いなる成長を期待します!
私は、新入社員に限らず常に人材教育という面で意識していることがあります。
ちょうど3年前くらいでしょうか。
私が好きな田坂広志氏の著書でこんな文章を見て、衝撃を受け、それ以来
ずっとこの言葉を心に刻み、マネジメントにて実践しているつもりです。
※完全にできているかどうかは、ご勘弁を(笑)。
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●パリで画家が育つ理由
遠い昔、ある著名な画家に聞いたことがあります。
なぜ、パリでは、あれほど多くの優れた画家が育つのですか。
この問いを発しながら、私が予想していたのは、 次のような答えでした。
パリには、優れた美術学校がたくさんあるからだよ。
しかし、その画家から返ってきた答えは、 私の予想外のものでした。
パリには、本物の絵がたくさんあるからだよ。
その画家は、静かに、そう答えたのです。
ある「高み」にまで達したものを、 毎日のように、見る。
そして、知らず知らずに、 その「高み」を、
自分自身の目標に重ねあわせていく。
その無意識の営みこそが、 一流のプロフェッショナルが
育つための条件なのでしょう。
そのことを考えるとき、 一人のプロフェッショナルとして、
自然に、一つの問いが心に浮かびます。
我々は、毎日、「本物の絵」を見ているだろうか。
その問いが、心に浮かぶのです。
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この言葉は、芯をついていると思います。
つまりは、マネージャーの役割は「本物をみせてあげる環境を創ること」。
この1点に尽きると思います。
リクルートの江副氏曰く「人は育てるものではなく育つもの」だと。
私もそう思います。
「本物をみせて上げられさえすれば、人は自ずと育つ」。
そう信じています。
今日は、ちょっと長くなりました。
4月は新入社員だけでなく、誰しも新しい気分になれるので良いですね。
新たな気持ちで&新入社員に負けずに、頑張っていきたいと思います!