いわゆる、「レスポンス広告」は、最近、インターネット業界で話題の


「LPO(Landing Page Optimization) 」に通ずる。





「レスポンス広告」は、よく「ブランド広告」と比較されるが、こんな分け方が


できると思う。





①「ブランド広告」  : 人の”心理や態度を変える”事が目的


②「レスポンス広告」 : 人に”行動させる”事が目的





「LPO」という考え方は、正に上記②の目的と合致する。





いくら、人の”心理や態度”を変える事ができても、購買とか申込という


”行動”に結びつかなければ、それは目的を果たしたことにはならない。





そういった目的があるので、レスポンスが投資コストに見合うのであれば、


多少のクレームや(ブランド広告に比べて)つまらない&キレイではない


クリエイティブであってもGOするべきだと思う。





全ては、レスポンス獲得を第一に考える。





顧客になりそうにない人は、容赦なく切り捨てる。


正しく伝えるのではなく、効率的に伝えることを優先する。


レスポンスが取れるクリエイティブが一番エライ。





もちろん、ブランド的な観点を無視して良いわけではないが、


「レスポンスが取れるかどうか?」を優先すべきだと思う。





現在、新聞メディアにおける「レスポンス広告」の割合は50%程度と言われる。


インターネットメディアにおいては、更に上回ると思われ、今後も増えていく


のは間違いない。





企業のマーケティング活動においては、説明責任が増し、ROIを強く意識せざる


を得ない状況になっている事も、レスポンス広告の成長を後押しする。





また、インターネットというメディアの特性(インタラクティブ性)もあり、今後益々


このレスポンス獲得ノウハウが、インターネットマーケティングのkeyになっていく


と思われる。





インターネットがメディアとして真価を発揮する時代がこれからやってくる。


その時代で、価値の高い組織・個人になるべく頑張っていきたいと思う。





これから、益々楽しくなってくるだろうなぁ。