来年、我々のようなWebインテグレーターはどうなっていくのだろうか?
全くもって個人的な見解だが、3つほど、予測してみたいと思う。
※本当はもっと考えている事はあるが、書ききれないのでご容赦。
①今まで以上に「結果」が求められるようになる。
Webを「作る」ことの価値は一層低くなる。
Webをツールとして活用して、「結果」を出す事が求められる。
※「作る」価値がなくなるのではなく、「作る」だけでは、価値が
認められなくなるということなので、誤解なきよう。
②「"勝ち組"組織」と「"負け組"組織」の二極化が起こる(さらに!)。
良い人材が集まるところに、良い仕事が集まる。
良い仕事が集まるところに、良い情報・ノウハウが集まる。
良い情報・ノウハウが集まるところに、良い人材が集まる。
こういったスパイラルが起こる。
また、良い人材は、良い人材の周りに集まる。
これらは、足し算ではなくかけ算的に起こる。
Web業界では、人手不足と言われているが、
一部の会社にはスパイラル的に人が集まってくるであろう。
③他業界からの人材流入が起こる。
「インターネットと経営・マーケティングが一体化する」。
これは、間違いない事実。
また、インターネットの登場から10数年(ビジネスとして)。
業界別のWebマーケティング手法なども確立されてきた。
そうなると、
「業界別のマーケティングノウハウ×インターネット活用ノウハウ」
を持った人材が必要になってくる。
だから、我々のようなWebインテグレーターも、今までのように
インターネット業界以外からの人材流入だけではなく、
他業界からの人材流入を受け入れていく必要が出てくると思う。
もちろん、「インターネット活用ノウハウ」を持っていないケースも多い。
だからこそ、「インターネット活用ノウハウ」を早期にキャッチアップ
させてあげられる組織こそが、
「業界別のマーケティングノウハウ×インターネット活用ノウハウ」
を持った人材育成ができるようになるのではないか。
そういった育成システムを持っている組織は益々強くなる。
非常に、大まかに書いたがこんな事が起こると思う。
これらの潮流に対応できる企業が生き残り、対応できない企業は
淘汰される。
2006年も厳しいけどやりがいのある年になりそうだ。