今日は、K-1 WORLD GP 2005。




セーム・シュルトの圧倒的な強さで幕を閉じた。それにしても強かった。


95年だったか、ピーター・アーツが全て1RKOで優勝したのを思い出した。


この時の衝撃は鮮明に覚えている。





実は、(今回も)私はピーター・アーツを応援していた。





13年連続、決勝大会進出。


今のようにメジャー格闘技になる前のK-1黎明期を知っている僕としては、(ちょっとノスタルジックな気分もあり)是非とも、もう一度花を咲かせて欲しいと願っていた。





と、同時に「13年連続」という偉業に本当に尊敬の念を抱く。





アーツは、現在35才なので、22才~K-1の決勝ラウンドで戦っている。





当然、毎年数多くの強豪に打ち勝って決勝ラウンドに出てくるには、並大抵の努力では難しいだろう。当たり前だが、若い頃とは戦い方を変えていかねばならないだろうし、相手も相当研究をしてくるだろう。





そんな中、年齢を含めて自分の置かれた環境に適応させ、常に体調やモチベーションを維持しながら、コンスタントにチカラを発揮する。





これは、本当にスゴイ。





また、ビジネスの世界に置き換えてみても、非常に参考になる。





「常に置かれている状況に合わせて、継続的にチカラを発揮するコト」





これは、本当に大事なことですね。





「一発屋」ではなく、「常に成果を出せる力を付ける」ことは意識していきたいと思う。





そんなことを感じた今年のK-1 WORLD GPでした。





今年のシュルトを見ると、シュルトの長期政権が確立されそうな気配もありますが、アーツには是非、期待を裏切って再び頂点を極めて欲しいと思います。