18日目にして今までで、一番忙しい時間を体験させて頂いた。

先ずこのお店が在ることに感謝をしよう。

Mr.O が言った。
「ここなら発揮したい」
一人じゃないことを知った
一日を振り返る
忙しさに追われ、一つ一つのテーブルに対しての意識が散漫になった時間があったことを申し訳なく思う。
一つ一つのテーブルには
そこに誰かがいて、その一人一人の方が常に笑顔でいて貰いたい。

せめて自分の目が届く範囲で、不快な思いを少しも感じて貰いたくない。

先ずはこの意識を途切れさせないように、振り返れば過ぎ去る時でしかないからこそ。
その時の内に在る限り自分がそう在りたい。

そう自分を戒め又明日に臨もう。