すべての子どもたちに安心であたたかな食事を‼日本中で実現させようオーガニック給食の無償化

 

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子どもの心の養分、スキンシップ

それさえ難しくなった今日

せめて食を大切にできまいか?

めざせ!オーガニック給食の無償化‼‼

夜な夜なZoomバルという

YouTubeとFacebookのグループで

毎週月曜日の21時から

熱く語り合っております

(飛び入り大歓迎です)

私の娘はもう大人になってしまいましたが

子育て中はこの子をとりまく食生活に

色々と頭を悩ませたものです

安心して満足のいく

食材や調理法

しかもそれはなるべく時短で家計にも優しく

忙しいけれど手を抜いたら不安だ

私の能力も自信がない

 

 

今は父の介護食の責任がありますから

 

それはそれで、気をつかっております

父の持病となっている血栓と結石をつくらないような食生活にしなくちゃね

 

 

【オーガニック給食の無償化】

をスローガンに

署名を集めて各政党代表宛に提出します

政策としての法案に掲げてもらうために

次期総選挙公約として

オーガニック給食の無償化を

日本中の子どもたちに無条件に届けたいなと

話し合いを詰めています

自分たちの意見を署名集めの形で実現に結び付けていく

【Change.org】という

みんなで社会を動かす署名サイトでのキャンペーンを

只今絶賛企画準備中‼‼

まだまだ文章を練っている段階ですから

グループに参加して自分の声を反映させたい方

飛び入り大歓迎です‼‼

きぃくんママ案の草稿をこちらでも共有いたします

 

 日本の将来を担う子どもたちの食生活を守るため、学校給食から変えていきませんか?

 「なぜ?今、学校給食なの?」

それは、この課題へのアプローチが、他の社会課題を解く糸口につながるからです。

そして、思想・宗教・信条の党派性のない、普遍的でみんなが共感できる改革だからなのです。

みなさん

日本で暮らすおとなの大多数の人には自分が子ども時代に食べた給食の思い出がありますね。

安心しておいしい給食を食べたい!

誰もがそれを望みます。

 

 子どもは社会の宝です。心のこもった食事が社会から与えられるということは、まさしく、子どもたちの心と身体を社会全体で健全に育てていくことです。

 

 コロナ禍の困難な時代が到来し、これまでの生活や社会の在り方の見直しが迫られる今、世界各国で健全な食生活に注目が集まっています。

 お隣の国、韓国のソウルでは既にオーガニック給食が実現し、国全体へ拡げる方針が決まっているのです。

 フランスやイタリアなどその他多くの国でオーガニック素材の給食は基本となっており、国の未来をつくる子どもたちの食を守ることに目が向けられることは世界の潮流になりました。

 現在 日本国内の経済格差の問題は先進国の中でも相対的貧困率が高いことにあり、子どもの7人に1人が貧困状態にいます。

 コロナ禍における経済状況の悪化に伴ってさらに深刻化することが避けられない状況です。

 給食費の滞納は年々増加しています。給食の無償化をすることにより、各家庭は給食費相当を他の消費に回すこともできるので、現金の直接給付と同様の経済効果が生まれます。

 経済的理由だけではなく、忙しい親たちも増え、子どもの食に十分気を配る余裕のない家庭は少なくありません。朝食をとる習慣のない子も多く、長期休暇中の栄養状況も気掛かりです。

 今、あらためて私たちは、何を一番にすべきでしょうか?

 「すべての子どもに、

無条件に良質でおいしい食事を確保しよう!」

 子どもの学力向上、才能育成に良い効果があることも、信用のあるデータがあります。

これからの教育の場において正しい食習慣の知識と意識を身につける『食育』は大きな課題です。

どんな境遇にあっても、子ども時代は、必要な時に、食の安心感と充足感を満たすことのできる社会は、国民の健康意識を高め、将来的にも医療費の抑制につながると考えられます。

さらに、この施策によって「オーガニック農業の促進」「食糧自給率の向上」「新規就農による雇用拡大」といった効果も望めます。

 

 オーガニック給食の無償化実現には、政府による予算が必要です。その予算によって交付される財源をもとに、各自治体は住民やすべての関係者と協議をし、地域事情に合わせた安全な食材調達と求職の提供を行います。

 日本の全小中高校生およそ1400万人に無償オーガニック給食を提供し、希望者には朝食と長期休み中の昼食提供を併せても、必要経費は年間1人あたり約10万円として合計1兆4000億円となります。これは消費税のおよそ0.5%相当に過ぎません。

 さらには未就学児にも提供を検討し、既にある子ども食堂とも連携して、地域住民にも少額の有料提供など、同じ釜の飯を食う民の範囲を徐々に広げていくことを望んでいます。

 

 

 

 

今の日本では3密回避とマスクで衆人環視の感染予防ばかりが話題に上り

経済をどうするかへの関心はあっても

食に関してはデマまがいのあれがイイこれがイイが横行している現状、、、

もっと根本から‘健康な食’を考えよう‼‼