第38場 2015年1月18日 アメリカ山岳部時間(MST Mountain Standad Time GMT-7)9時 ロッキー山脈地下基地司令部支所~秘密時空保安局局長室
ウェッジウッドのワイルドストロベリーの花瓶は局長室の左隅の角のちょっと奥まっていて人があまり近寄らない場所のちょうどいい高さの台の上に乗せられていた。たぶんわたしが指示したのだろう。ティモシー・カーマイケル氏からだというのはすぐにわかった。特定の意味合いが必ずあるはずた。その意図を探るべく頭がフル回転しはじめたので他のことは記憶に残っていないのだ。
キーワードは「ウェッジウッド」、「ワイルドストロベリー」、「白いバラ」。
なぜ白いバラなのか? 花言葉、reverence(深い尊敬)あたりの意味なのか? まさか純潔でもあるまいし。野いちご・・・いちごの花言葉の先見の明の意か?まさかわたしにいまさら幸せな家庭をと言われても・・・。英国というより世界に名だたる陶磁器メーカーである「ウェッジウッド」にも何か深い意味が込められているのだろうか?
昨日も専用寝室に戻ってからあらためて考えてみたがよくわからなかった。ただ、夢の中ではゴルフコースばかりが頭に浮かんできて、バンカーに打ち込んでサンド・ウェッジで脱出を試みるが大きく打ちすぎてOBだとか、グリーン手前のラフからかっこよくピッチング・ウェッジで寄せにかかったが土まで飛ばして距離が出ず、パターで攻めても小心ものの祟りでショート。一番ではなくあえて三番のウッドで打った第一打がグリーンの中央て転がる、転がる、予想外のナイスショットでドライバーで曲がる悪癖より素直なスプーンの方がわたしにはお似合いなのかもしれない。
もしかしたら「アートフラワー」もキーワードなのだろうか? 個性が強く長持ちする・・・確かにわたしにぴったりと符号する。