闘病中の老人の絵

 

一般的に仕事とは、労働者が苦労してお客さんをらくさせたり、楽しませて喜ばせるものです。

しかし仕事の中には医者のように、自分の楽や利益のためにお客さんを治さず、むしろ積極的に悪化させる人達もいます。

このように人を不幸にさせる仕事は、社会をどんどん悪くする反社会的労働ともいえなくもありません。

国民全員が幸せに生きるためには、どうしても邪魔になる可能性があります。

なので、将来的には仕事の定義を厳格化していき、お金を払うお客さんを満足させるサービスや商品以外、厳格に禁止にしていく必要があると思います。

なるべく多くの人が幸せになるためにも、医療規制を進めてほしいです。