アメリカに引っ越しをして、生活が始まった。
夫は何も家の修理もせず、家はゴミ屋敷のような廃墟だった。
引っ越しをして、夫と義理父は一緒に住んでいた。
当初の話では、義理父も再婚するので、いずれはこの家をもらうという話だった。
引っ越しした当時
夫は義理父が家を出てから、ローンを組み、
家を修理すると言っていた。
その時は、義理父と夫の折り合いが悪く、
夫が勝手に修理できるものでもなかったのでしょうがないと思っていた。
毎日喧嘩してるような状態だったので、わざわざ喧嘩の種を作らなくてもいいかと思っていた。
今から思いかえすとと、正常な人はこんな状態でほっておかないので、
この時点で、この親子に精神疾患があるということに気が付くべきだったと思う。
と言っても、後の祭りだけど。
義理父は離婚し、義理母が家を出てから10年間はろくに掃除もしていないようだった。
どの部屋も10年分の埃がたまっていて
ガラクタのようなゴミがたくさんあり、どこから手をつけていいか分からない状態だった。
とりあえず、人が住める状態にするように掃除を開始した。
その掃除は半年以上も続くことになろうとは、その時の私は知る由もなかった。