ここを出て団長と戦うチャンスだが…
助けてくれ。


いいよ。でも、有料。




そう……これで、いいんだ。
今オレのすべきこと。
2人を取り戻すこと。
それが最優先。
仲間が失うのは、絶対に嫌だ…!!



お前たちの団長を助けたいからに
決まってるだろ!!
それが、仲間を取り返したいっていう気持ちが!そんなに理解できないことなのか!



やれやれ……




クラピカが約束を
破るような人じゃない!!



もしも……


クラピカ
「人質の2人に代われ!」



~~~~~!!!!



携帯ぶん投げるてゴンがキャッチ!


壊すなよ!?



うん。

じゃあ、今の奴を出してくれ。


携帯ぶん投げて渡すゴン。


あっ、おい!



何故逃げない?

逃げるって?

おそらく手負いの私より、
あんたたちのほうが足が速いわ。

ここで、あんたたちが逃げれば
こっちの切り札がなくなって、
鎖野郎は望み通り、団長を殺せる。
なぜ、そうしようとしない?

あいつの仲間なんでしょ?


それは……

仲間だからだよ!

仲間だから、
本当はクラピカに人殺しなんかしてほしくない。



だから、交換で済むなら
それが1番いいんだ。





よし、交換開始だ!!



お、おい!クラピカ!やめろ……


心配するな。


なあ?あぁ……


ゴン!キルア!!


ゴン、キルア、大丈夫か?


うん!大丈夫!!



ま、ちょっとヤバかったけどね。
蜘蛛の奴らも結構揉めてたしさー。





団長に鎖をさせたんだね!

あぁ、だが、これで……


これで蜘蛛のことはおわったね!

キルア
「えっ……


「んひぃ~……

まあな!

リーダーはもう二度と団員と接触できないし!念能力も使えないし!
つまり、蜘蛛はリーダーを失ったのも同然だもんな!」




私には、私には……

まだやらなければ……ならないことが……



クラピカ!!!!