しいな
「………………」
女の子
「………行っちゃうの?」
しいな
「あ…………。
離れたほうがいいよ。
お姉ちゃんはわるーい人だからさ」
女の子
「……………」
ジーニアス
「んもぅ、わかった!わかってるってば!」
リフィル
「いいえ、わかっていない!
魔術習得に必要なのは、
基本をしっかりと!」
ジーニアス
「わかったよ。
でも、ロイドだって僕の魔術、褒めてくれているんだよ」
リフィル
「口答えしない!」
コレット
「…………………」
~~~
ロイド
「……………」
クラトス
「……エクスフィアを捨てて、
この旅を無事に終わらせることが
出来ると思っているのか?
神子を守るために
強くなりたいと言ったのは嘘か?
それがあるからこそ、
お前は戦えているのだぞ」
ロイド
「そうだよ……。
こいつがなけりゃ、俺はただのガキだ。
そんなことはわかってる!
でも、ディザイアンが人の命で
作った石なんて使えるかよ!
母さんは…母さんはこいつのせいで……」
クラトス
「……………」
クヴァル
『化け物に変わり果て、正気を失った
培養体Aー012を、君の父親が』
ロイド
「母さん……父さん………!」
~~~~
ロイドのエクスフィアは
クラトスが持っていきました………




