前回の続きです。最後です
「まま、おしっこー!」
「うん、漏れるー!」
「うん、もう出るぅー!」

その時点であと15分はかかる見込み。
自分で言うのもなんですが、英語は割と話せる方なんです。ただ、この切羽詰まった状況でトイレのトの字も出てこず、ひたすらおしっこを連呼...
なんとか主人にも会えて、さあパパの家行こうぜーと移動開始
家までは空港から地下鉄で30分。
ちょっとでも隙間があったらこちらの方は座ってくるよ...と主人からの謎情報
を得て、
家族4人ギューギュー詰めで着席

途中からどんどん混んできて、気付けば平日の真昼間なのにぎゅうぎゅうの満員電車
確かに、イス見つけたらみんな突進
どんな隙間でも座ってくるー
たまにはパパの言うこと聞いといて良かったー
笑
そんな中、
とってもおとなしかった下の子が
まーさーかーの...
出たー
いやいやいやいや、さっきから何回もトイレ行ってますけど、ほんまにトイレなん?
出たー!

いや、漏れるは嘘やろ。で、ほんまにほんま?
めちゃくちゃ満員電車やし、スーツケースもあるし、1回降りたら次乗れるかどうかも怪しい...
でもこんなにトイレに行ってるのに今回が1番危険ぽい

主人と相談して
二手に分かれることに
中国語全く話せない、携帯繋がってない、っていうか全く初めてきた場所。家もどこかわからん状態で、とにかく降りる駅だけ確認

ホームで会おうと電車を飛び降りる



駅構内を探すも、トイレ無し
とりあえず駅から出るけどあまり遠くに行くのも怖いなーと思っていたら駅員さん発見

私「あのー、この子、おしっこ!おしっこにね、行きたいのー!」
(激しめのボディランゲージ付き
)
と、びっくりするほどはっきりした日本語で聞いてみる...
駅員さん「あー...... Toilet? 」
私「Yes yes
トイレットー
」
思い出すだけでもほんと恥ずかしい
で、職員用のトイレを案内して頂きました。
ほんとありがとうございます

さてさて、残るミッションは待ち合わせの駅で主人と会うこと!
またまた激混みの地下鉄に乗り、降りる駅を通り過ぎないように子どもを抱き抱えてドアに張り付く...
途中、席を譲ってくださる方がいたものの
(中国って子ども連れに優しい人が多くて電車の席とかは絶対譲ってくださいます
ありがたやー
)、
絶対に通り過ぎれないので丁重にお断りしてひたすらドアにへばりつく


(こっち、命かかってるんで
)
で、ついに目的地!
ホーム側でも必死に私たちを探してる主人と上の子を発見
笑
やったー!会えたー


会ってすぐ、我に返った私は
「ところでなんで降りるの私やったん?」と聞いたところ主人も、
「俺もなんで俺じゃないんかなーと思った!」と

ずこー

という訳で、初中国、おしっこ3連発事件の話は終了です。滞在時の話はまた改めて書こうと思います!
長々とお付き合いありがとうございました