前髪どんな感じ? ブログネタ:前髪どんな感じ? 参加中
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仕事の時は上げていて、オフの日は下げてます



何か自分で書いててわかりにくいな~と思いますが。。



髪の毛がおでこに当たるのが嫌なんで仕事の時はほぼ前髪を



上げてます。  髪の毛は長さや色、髪型で顔の印象がずいぶん変わります



ですから特にビジネスシーンでは色々と研究して考えたほうがいいと思います。



これは例外なく当たってますが、髪の毛が必要以上にぼさぼさで、



靴が汚い人は信用されにくいです。 プロほど頭のてっぺんから



足のつま先にまで気を配ってます。








「 ○○さんてやっぱり男性的なんですね。 人と話する時に


 ちゃんとこっち向いて話してくれないのですね。 」




なんと初対面の男性から言われました。  結果的には全く自分では


分かってなくて、気がつかなかったのですが、大変失礼な態度を


取ってたということが後で分かりました。。。。。




内容はこうです  あるビジネスの話をしていた時です  私は説明を



受けていた時にほとんどよそ見をして聞いてたらしいのです。



よく把握してることだったのでいちいち聞くこともないが一応形式上



聞いてないといけないので聞いてたのですが、  聞いてたフリでした。。。



とんでもない思いあがりでした。。。。





その方が言うにはこうなんです   特に男性で背が高く 体格のいい男性は


そういうことが多いらしいのです。 その方は158センチで私は178センチ


なんです  大きい男性は知らず知らずのうちに無意識的にもこういう態度を


することが多いそうなんです。 なぜなら大きいからです


本能的に危険性をあまり感じないからだそうです。  だから相手と向き合った


時にそんな聞きかたや態度になりやすいそうです。




私もそういうことは知ってたのですが、  まさか自分がそういうことを



してるとは夢にも思いませんでした。。。  私が今まであった人間の中で



こいつは男すぎる男の中の男だと感じたことのある人間のなかに



弟がいるのですが、とんでもない悪態をついて話しを聞いてた時に



何回ぶん殴ってやろうか! と思ったことがありますが。。。。



私も同じこと  似たようなことをしてたとは。。。。。 ほんとに冷や汗もんでした。





その方には初対面にも関わらず指摘して下さったことに対しての感謝を


伝えてお別れしましたが、ホントに自分の気づかないことを


教えてくださるというのはありがたいことですね!!





昔友人に 「 お前は体もデカイが、態度もデカイ 謙虚さがない! 」


と言われて 「 お前に言われたないわ! 」 と言ったことを


思い出しましたがまんざら当たってたのですね。。。


そいつはたいか182センチくらいありました。





ホントに今回指摘されたことで色々思い出し、


自分はいつも低姿勢で謙虚に人とせっしてるつもりが


ほんとにつもりだったことを思い知らされました。。。ありがたいことです。


今ままでどれだけこんなことがあったのかと想像すると寒気がします。。。












きのうの続きです



それはく外国人に恋をしたらマッハの速度で習得すると思います



動機づけの強さ  行動が起きる原動力への火の付きかたが半端では



ないからです。  そして必要性の高さも超高層ビルよりも遥かに高いからです。




英語が話せると何かと良いから   将来のために英語くらいは



話せたほうがいいから   就職  転職の時に役にたちそうだから。。。




これくらいの理由だから話せないし、続かなくなったりするのです。




外資系にいた知人は結構英語が話せます。私からみたらペラペラです


でもあまり上手くないらしいです。  しかしなぜ彼が話せるか?



必要性があったからでした。   オフィスには外国人もいたからでした。



先日たこやきを買ったお店の店員さんがおそらく中国の方でした。


かたことの日本語を話してました。  ばっちり通じてました。 必要性があるのです。





誰かを好きになったり  恋をする状態とはどういう状態になるのでしょうか?



将来のためにとか   必要性があるから   とかではなく



緊急性が発動するからです!  緊急性なんです。   緊急性とは



理屈とか思考なんて吹っ飛ぶのです。  いわゆる必死のパッチになる状態。




好きで好きでたまらなくなる状態。。。  そんな時に学校に行って基本を



勉強してそれから話せばいいや!  なんて想わないのです



何が何でも話したい   自分を知ってほしい   相手を知りたい!



となって必死で話せるようになるのです。   緊急性というのは圧倒的に



必要性を超えるものです。   ただし内容によっては持続性はありません。






タバコを吸っていた若い女性がよく大好きになった男に言われて


タバコを辞めることがあります。  これも緊急性なんです


「 彼に嫌われたら嫌だわ!  」