自分のことが周りからどう思われてるのか?



自分はどういう風に見られてるのか?  気になるのはこういうことばかりが



人間の習性でもあります。   自分より他人のほうがあなたのことを



はるかによく理解してるし、気づいてないこともよく知ってるものです




自分の思い込みの打破のキッカケになることも周りからのアドバイスで



あったりするのですが、  自分が聞いてみる相手をジャッジしてたら



それに応じたことしか返ってきません。






自分がこの人は凄い人だ! と思ってる人からアドバイスを聞くと



仮にその内容が第三者が聞いておかしいと思うことでも簡単に



信じてしまったりするのです。 





反対にこんなダメなどうしようもない奴に何聞いても無駄! と思う人に


聞いたとしたら、第三者がこれは真摯に受け入れて聞いとくべきだよ!


と思うことでも聞かないし、聞けないものだったりするのです。






最終的にはホントに自分のことを知りたいのか? 知りたいふりなのか?



そんな気はないのか?   ということではないでしょうか。

私の仲の良い人  ビジネス関係  知り合いで



奥さんのことをよく聞いてるとだいたい似てることがある



奥さんが強烈な人格であったり、 恐妻家であったり、 底が知れん



恐ろしさがあったりと。。。   男性はだいたい一人であったり



男性同士であったり、 奥さんがいないとよく調子に乗りやすい人が



やたらと多いです。。。      私も他人事で聞いてたりするのですが



なかなかそうでもなかったりもするものです。  ひっよとして自分も。。!?



奥さんと二人でいるとすごいおとなしかったり、借りてきた猫みたいな人



もいます。   




奥さんが恐いと思ってる男性   頭が上がらない男性



この原点はやはり母親なんです    姿形は違えど似たような人と



交際したり   結婚してます。



こういう男性はだいたいマザコンなんです(笑)



そして母親が恐いとかって絶対に口に出しません(笑)














スタートはぼちぼちやればいいのです



できるだけ小さくスタートすればいいのです



ほとんど人がスタートする時に過度の負荷をかけすぎて続かなくなるのです



続けることが肝心なんです   継続が重要です



スタートで一気に!  全開で!  と言ってるほどそうならないのです



一番やる気になってるスタート時はぼちぼちでいいのです



適当にまずはこれからで。。。くらいでちょうどいいと思います



スタートに意気込みが強い時ほど結果に期待しすぎなんです