昨日のつづきです




人間関係は 相手がいて私がいる世界です



この関係性では相手に凄さや優れてるところをたくさん見てしまうと



素直に認められなくなるのです    自分が相当優秀だと思ってないと



無理なんです  常にあるのは プラス と マイナスのジャッジしか



ないのです   相手を認めると自分がそれよりダメに見えてしまうの



です  比較の世界なんです   比較の相対の世界とは



永遠にジャッジシステムから離れられないのです



繰り返しが続くのです   終わらないのです



強烈に自分を追い込むと、相手を認めることが自分を否定することに



なるのです    どういうふうになっても同じことの繰り返しなんです




もう全てを手放して楽に生きていける世界があるのです



それがミロスなんです