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前からのつづき。
今朝、病院に行く前に私が決めたコト。
細胞診の結果が
がんだったら、少し考える。
でも、がんじゃなかったら
とりあえず、手術はしない。
・期間を決めて、本気で体と向き合う
・手術するとしても「イラスト参考書(新刊)」を出してから
・本気で子宮筋腫を小さくするチャレンジ(温活/膣活)
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医師にするイイワケも考えた。
「なにしろ新築したばっかり
お金を稼がなければならない」
「手術するにしても
10月以降にしたい」
ちなみに
今回の病院は
整体の師匠に紹介されて
受診したのだけど
本当に良い先生で。
こんなに人の話を
よく聞いてくれる先生に
私は初めて会った。
そんな先生にさえ
自分の
「こうしたい」を言うのは
大変な気がして
臨戦態勢な自分に気がついていた。
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今回、細胞診の結果を
自分があまり恐れていないことが
不思議だった。
(その証拠によく眠れる😌)
先生が
腫瘍マーカーも正常だし
細胞も少ししか取れなかった
(がんだと細胞が崩れているのでたくさん取れるらしい)
……といったのもあったけど
多分3年前だったら
それでも
闇雲に怖がっていたと思う。
ただ、結果がわかってから
文章に書こうと思うくらいには
大丈夫、という確信はなかった。
結果がどっちに出ようとも
「ソースは絶対悪いようにしない」
これだけは、かなりのお守りだった。
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診察室に入ると
先生開口一番
「まず、良い知らせ✨」と
細胞診の結果が
がん細胞じゃなかったコトを
知らせてくれた。
「私も安心した」と
嬉しそうに話してくれて。
とりあえず
がんじゃなかった。
とてもとてもホッとした。
がんは、エゴキンマンと同じで
自分を守ろうとした結果のものだと
知っていても、やはりなったら怖い
というのが
今のわたしの本音だ😌
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さて、もう一つ
嬉しかったのが
年齢の割に体が若い。と言われたコト。
つまりは
まだまだ生理は
なかなか終わらないって
意味なんだけど
これだけ出血していて
この血液検査の数値
肌の潤いは優秀。
セルフケアのおかげだね💖
と言われた。
去年からやっていた
栄養療法の賜物だ。
そして。
「どうしたい?」と聞いてくれた。
そこで私が
用意してきた
そのままを話すと
すんなりその通りになった。
あっけないほどに。
臨戦態勢、要らなかった🤣
先生はカルテに
「新築したばかり」
とか
記入している🤣
結構、高齢で
パソコンが得意じゃないのか
よく打ち間違える。
看護婦さんが
シナモン好き?体温まるよ?
とか先生の話に
ちょくちょく口を挟んでくる。
先生のパソコン上のカルテにも
口出す。
なんだか笑ってしまった。
今までのわたしの病院のイメージを
覆された☺️💕
医療センターじゃなくて
ここで経過を診てもらいたい。
そう思った。
私の前提が変わったら
私の意識が
選べる立場になったら
病院はコントロールされる
怖いところじゃなくなった。
10月になったら
改めてMRIを撮り大きさをみる
生理がひどかったら様子を見ずに受診すること
そういう話になった。
これで、2ヶ月
ガッツリ体と向き合い
できることをして
10月に結果を見る。
なんて理想的なんだ✨
全部、意図通りになった。
しかも、なんの無理もなく。
ありがたすぎる😭✨
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さて、ここから2ヶ月。
私は
体と本気で向き合う。
病気を治すことは
私にはできない。
病気を治すのは体だ。
私にできるのは
・リラックスすること
・深い呼吸をすること
・よく眠ること
・気分良くいること
・「ふと」のアイデアを行動に移すこと
#体のリーダーとコンタクトが取りたい