豪華なメンツでしたが,中四勢はいつも通り騒ぎ散らしてました.
勝負師は反省したほうがいいと思う.
さて個人戦の話.
予選1戦目 藤枝の高校生
相手が右玉でこっちが雁木.
よくわからん戦いに.
中盤ねじりあって相手の攻めを切らしたところで焦って負け.
相変わらずすぎる.
予選2戦目 鳥大の人
こっち四間穴で相穴に.
適当にさばいて快勝.
予選3戦目 東京理科の人
こちらが矢倉っぽい出だしから,57銀67金の形にして振り穴に移行.
相手は銀冠にして固めあい.
しかし中盤で抑え込まれて姿焼き状態に.
やけくそで穴熊側から26歩と仕掛けてよくわからん形に持っていく.
いくらか粘って怖い形にしとくと相手が頓死してくれて逆転勝ち.
自分らしい将棋だったと思う.
こんな感じで予選は突破.
広大では,俺,古川,野口が突破.
浅尾,橋壁,小堀が脱落.
本戦1戦目 岡大の梶谷君だったと思う.
大嫌いな相振り.
しかも気の迷いで数年採用してなかった金無双にしてしまう.
自信ないなーと思いながら中盤で駒捨てて大駒をさばく大技を決める.
大きく陣形を崩せたので,そのまま殴り続けて手つかずのまま勝ち.
本戦2戦目 大教大の野崎さん.
こっち雁木で相手は矢倉.
細かいとこ忘れたけど確かこんな感じ.
ここから,
△5五歩▲同歩△6五歩▲同歩△同桂▲6六銀△6四銀▲5六金△5二飛▲6五銀△同銀▲同金△4五歩▲5六銀△1三角▲4五桂△5七銀▲6四歩△6八銀成▲同金
と進んで次の局面.
角をぶつけて5七銀と打った時点では,一人だけ壁形を消してこれはいけるやろと油断モード.(負けフラグ)
意気揚々と3九角と打つ.
しかし5八飛と回られて,はて?継続の手が見えない.
一瞬で攻めが切れて負けました(´・ω・`)
終盤雑魚すぎ.
3七角~4六歩と攻めるのがよかったようです.
見えなんだ.
ところで相手の方,なかなかいい勝負ができたので,どんな人なのか調べてみたら・・・
個人戦準優勝しとるやん!?
しかも元奨2段じゃねーか!!
しかし勝ちたかった.
終盤が弱い,というかすぐ油断するのが弱点です.
やっぱり粘りまくってぐちゃぐちゃにするのが一番楽しい.
いい局面でも悪い局面でも形勢を接近させるのが得意技です.