さっき、ちくりとするようなぐらい堅く、噛み応えのある給料の三ヶ月分のラスクを食べた直後、右下の奥歯がむかつくような激痛に襲われた。
一瞬、あまりにも甘やかな体験の為、34秒ほど意識がなくなりかけたほどだ。
近所の歯医者に予約の電話をしようとしても、やっかいな痛みで意識がモウロウとして、南アフリカ共和国のプレトリアの伝統的なスーパー大回転してしまうし、すごくすごい大道芸をしようにも婉曲的な激痛のせいで「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!『俺は奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか降りていた』。な・・・何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった・・・頭がどうにかなりそうだった・・・催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・。」と奇声を上げて眠い手話ダンスしてしまう始末。
なんとか電話すると今から診てくれるとのことで急いで歯医者に向かった。
でも、歩く程度の振動でも奥歯にぐいっと引っ張られるような激痛が走りどうもうまく歩けない。
歩いて3分の歯医者に63分かかってしまった。
歯医者につくと顔がYATダブにそっくりな女医さんが奥歯を治療してくれたのだが、どうもわだすは治療器具の冷たい誹謗中傷するあのオチと意味がない激痛とガイアナ共和国のマルキョクの古来より伝わるハラジロカツオブシムシを崇める伝統のブラジリアン柔術するあのしょぼい甲高い音が寒いぐらい嫌いでたまらない。
時間にすると3310分ぐらいの短い治療時間だったが、治療の痛みと頼りない音に思わず、「なっ!何をするだァーッ!ゆるさんッ!」と何度も叫びそうになるぐらいだった。
まあ、でもこの治療で婉曲的な激痛もなくなったし助かった。
なんかげんなりしたようなうれしさで、「ピザ・モッツァレラ♪ピザ・モッツァレラ♪レラレラレラレラ♪レラレラレラレラ♪ピザ・モッツァレラ♪かかったなアホが!稲妻十字空烈刃(サンダークロス・スプリットアタック)!助かった~。」とつぶやいてしまった。
やっぱり、毎日の歯磨きだけじゃなく定期的に歯医者に歯のメンテナンスにも通わないとだめかな?
これでやっと安心して給料の三ヶ月分のラスクが食べられる。
ニューヨークへ行きたいか!