今回は「CLANNAD」について、プレゼンしようと思います。

このゲームはパッケージを見れば分かる通り、ギャルゲー、いわゆる恋愛アドベンチャーゲームとなっています。

今回お伝えしたいポイントは、「全く同じ内容で16年間ファンを泣かせ続けるギャルゲー」です。

16年間変わらずです。

このソフト、16年間同じ内容で移植され続けたんです。

元々WindowsのゲームなんですがPS2に一番最初に移植されて以降、その後PSP版、Xbox360版、PS3版、Android用ゲームアプリ版、PS Vita版、PS4、そして昨年Nintendo Switch版まで16年間様々なプラットフォームに移植され続けたのですが、全部全く同じ内容なんです。


音声や解像度などのフラッシュアップはありますが、内容に関しては16年間全く一緒です!!


ここまで言うと、「買う必要ある?」とよく聞かれるのですが、何故売れるのかと言うと、例えばの話になりますが、皆さん「天空の城ラピュタ」とか「となりのトトロ」ありますよね?

それらの作品ってストーリーとかオチ知ってますよね?中にはDVD持ってる方とかもいるかと思うんですが金曜ロードSHOW!でやってたら皆さん観ますよね?

やる度に目線も変わって見られてずっと楽しめるっていうのはゲームも同じなんです。

そんな2004年にPC向けに発売された以降様々なハードに移植され2007年にはテレビアニメ化もされた人気ギャルゲーの「CLANNAD」の魅力をプレゼンしたいと思います。

先ほど、泣かせ続けるギャルゲーという話をしたと思うんですけれども、このゲームのジャンルがギャルゲーの中でも"泣きゲー"と呼ばれています。読んで字の如くストーリーで感動できて泣けるゲームのことです。その中でもこの「CLANNAD」は"泣きゲー"の最高峰と評されています。

このゲームの話をする時にいつもする話があるのですが、自分は元々泣けるコンテンツが凄く好きなんです。映画にしろ小説にしろアニメにしろそうなんですが、このゲームを初めてやった時に世界的名作の映画の「ライフ・イズ・ビューティフル」よりも泣きました。

まず、そもそもこの「CLANNAD」を作ってる「Key」というゲームブランドが"泣きゲー"のパイオニアと言われる感動的なストーリーを楽しめるギャルゲーを多く制作している事で有名なゲーム会社なんです。


全国に数多くの鍵っ子と呼ばれるKeyのファンを抱えているくらいです。

で、この「CLANNAD」の生みの親でもありKeyの生みの親でもある麻枝准さんというクリエイターの方がいるんですが、この「CLANNAD」のシナリオに関しては二度と超えられない壁になっているって自ら言っているんです。

このゲームの全体的なテーマはになっているんですけれども、簡単にゲームの内容を説明したいと思います。

主人公の岡崎朋也という男の子がいまして、バスケットボールの推薦で学校に入ったんですが、ある理由で肩に怪我を負った事がきっかけでバスケットボールが出来なくなって不良みたいになってしまってます。その朋也がヒロインの古河渚というパッケージの真ん中にいる女の子に出会います。この子は体が弱くて病気による長期休学で留年しているんですが、健気に頑張る女の子です。

で、渚が演劇部を復活させようとするのを朋也が助けていきながら色んなヒロインとの恋愛に発展していくというお話になっています。

今のが大体のあらすじなんですけれども、ここまでの話を聞く限りはよくある恋愛シミュレーションゲームに見えるかと思います。

ということでここからはこの作品のどこが他のギャルゲーと違うのかをプレゼンしたいと思います。

このゲームが凄いのは、さっき見せたパッケージの中の女の子とは全員恋愛出来るのはもちろんなんですが、それ以外の恋愛しないルートというのも存在してまして、例えば、草野球ルートというルートがありまして、主人公はバスケットボールの推薦で入ったんですが、バスケもしなけりゃ恋愛もせずにただ隣町のチームと戦うだけのルートがあるんです。このように恋愛ゲームなのに恋愛要素が全くない分岐も存在します。

凄いのは、このルートでエンディングまでいくと、みんなの打率とかがちゃんと出てくるんです。パワプロ並みにちゃんと作り込まれています。

なので、ギャルゲーに抵抗がある人でも、普通のアドベンチャーゲームとしてプレイ可能なんです。

さて、ここまで説明しましたがどうでしょうか?いろんな分岐がある事は分かってもらえたかと思いますがさらに「CLANNAD」の凄いところはもう一つあります!!
















実は、今自分がプレゼンした学園を舞台にした物語は、このゲームの前半のお話なんです。

このゲームは、学園編のメインヒロインである渚とのその後を描いたアフターストーリーの2部構成なんです。
主人公の朋也が卒業するところから始まりまして、ヒロインの渚との同棲生活や結婚生活を描く壮大なアフターストーリーとなっています。

同棲から結婚までを丁寧に描くことによって、"恋愛"から"家族愛"に愛の形がシフトしていくんです。

なのでこのゲームは恋愛をするゲームというよりは、家族とは何かっていうのを知っていくゲームです。

そこに至る過程をこのゲームは丁寧に描写しているので、様々な愛の形をテーマにした"泣きゲー"と評されています。

そしてここから先に大号泣の結末が待っています。

大号泣間違いなしの衝撃エンディング、気になる人は是非「CLANNAD」やってみてください!!