今回は、ちょっと前に次のファイターパス第二弾の参戦ファイターを予想したので、逆にSPで初参戦した今までのファイターを振り返りたいと思います。

文字数の関係で今回は、ファイターパス第一弾以外のファイターを確認します。



では、まずは初報、2018年6月までに発表されたキャラから始めます。

まずはインクリングですね。


これに対して異を唱えるものはいないでしょう。いくらなんでもこの参戦に不満な方はいないはずです。

妥当過ぎるキャラであるため、特に話すこともありません。

さて、次はリドリーです。
はっきり言いますが、リドリーも妥当ですね。あの生物を押しのけてまで出すキャラと言われると、ちょっと思いつかない、というのが事実ですね。

2017年に出たサムズリターンズでは、元々出番がなかったはずなのに出ずっぱりですし。サムズリターンズは7年ぶりのまともなメトロイド作品なので、例のワニ王のように、出なさすぎて忘れられた疑惑が出るよりは、次回作とムジュンしない程度に出番が増えたのは良いことです。登場がもったいぶりすぎた、という点以外では特に異論はありません。

ちなみにその一個前の「フェデレーションフォース」は、なんというか探索する必要があまりないため、広大なダンジョンを練り歩くという本来の方向性と離れているため、もしもこれからメトロイドに触れたい人がいるとすればWiiUを引っ張り出して「ゼロミッション」をして欲しいです。

一応色変えのメタリドリーの説明もしときましょう。


メタリドリーとは、スペースパイレーツのクローン技術と機械工学技術で生み出されたリドリーです。メトロイドの時系列はややこしいので各自ググってください。

次はデイジーですね。


イメージ検索では、まだディズニーに勝っていないので、これを機に5:5ぐらいには持ち込んで欲しいものです。

初登場のスーパーマリオランドですが、改めてやってみるとなんというか………。やった事がある人は分かると思いますが、跳ね回るファイアボールや踏むと爆発するカメなどの定石外の仕様が多々あります。さらにラス面はチャイニーズと来ました。あれらの設定は明らかにされてるかどうか不明ですが、まぁオデッセイでは変な国が多数登場したので、あれらの一部と考えればそういうのもアリかという感じです。

初報に関してはこんなところなので、次は8月8日の2回目のダイレクトに移りましょう。

ダッシュファイターから順に迫っていきましょう。

まずは、クロムですね。

このクロムを見てピンとこない人。知りませんか?世紀の大名作!!!!!!!「幻影異聞録♯FE」を!!!!!!

では、知らない人のためにご紹介しましょう!

これは運命に導かれし、若者と英雄の物語…!
♯FEは、ペルソナでお馴染みのアトラスとファイアーエムブレムとのコラボ作品です。

主人公である蒼井樹は友人である織部つばさの、アイドルオーディションの応援にやって来た所から物語は始まります。しかし、ここで異変が発生します。司会者である男が、何とも分からないクリーチャーを突如召喚し、会場を襲撃します。

そしてつばさちゃんを誘拐し、呼び出した謎の門の中へ消えます。門の向こうでは謎のクリーチャーが犇いていましたが、このクリーチャーは、実はクロム等の異世界のエイユウだったのです。

このような異世界の存在のことを作中では「ミラージュ」と呼びます。自我を失ったクロムを樹は光って正気に戻します。そして自我を取り戻したクロムと合体し、つばさを助けると一部始終を見ていたマネージャーから芸能事務所へスカウトされます。

もうお気づきでしょうが、この芸能事務所はこちらの世界とクロム達の世界がリンクしてしまったことを知って、原因究明と対策をするためミラージュと同調できる、アイドル候補生を探しているのです。

敵ミラージュと戦うためには通常の身体能力だけではなく、いわゆる「アイドル力」とでも呼ばれるものが必要になってきます。安請け合いしてしまった樹くんはこうして、アイドル候補生としての日常を始めることになったのです!

世間からの評価は「絶賛」と「未プレイ」に分かれています。マイナーゲーの評価とは得てしてそのようなものです。

字で説明すると意味不明ですが、やってみると面白いです。

気になった方は是非Switchで出た、新規楽曲や新規シナリオなどを追加した移植版「幻影異聞録♯FE Encore」をプレイしてみてください。

では、ダークサムスの話題に移ります。


メトロイドのキャラ、増えましたね。

ダークサムスの説明をしましょう。

ダークサムスは簡単に言うとかつてサムスが倒したメトロイドです。

ある強力なメトロイドが存在したのですが、「メトロイドプライム」の時にサムスに倒されました。その際、最後の悪あがきとしてサムスからスーツ情報を奪い取り、自分の体をそのスーツに合わせ再生させたのです。

サムスという名前ですが、特にサムスと血縁関係はありません。ただ、見た目がサムスにそっくりという理由だけでつけられた名前です。

メトロイドには再生怪人が多いですね。ほとんどのリドリーもクローンか再生怪人だし。

メトロイド本編では既に死んだキャラなので、キングクルールと同じく、最後に登場したのは約10年前ですが、まぁ完全新規ならともかくダッシュファイターなら妥当でしょう。

ダークサムスは3度滅ぼされ、そのうち2度蘇ったので、本編で死んだキャラにするには少々早い気がしますが。そうなるともう、サムス視点だと「死んだ」というか「死んでくれ」という話になりますね。

キングクルールの話題が出たので次はキングクルールにしようと思います。


実を言うと、このワニ王は参戦が絶望視されていました。

まず第一にドンキーコングシリーズ自体の低迷です。

レックスが間に合わなかった以上、スマブラの企画書は以前言った通り2015年末で完成でしょう。その時のドンキーコングシリーズの最新作は何でしたか?

大体友達はみんな3DSへ移植したリターンズだと答えましたが、違います。WiiU版のトロピカルフリーズです。

これを言うと友達はみんなトロピカルフリーズにWiiU版があったのかと驚いてました。

しかもそれはあまり良い売れ行きとは言えなかったようです。

幸い、ファイナルミックス版であるトロフリfor Switchが出た上になかなかの売り上げが出たそうなのでシリーズはこれからも続くでしょう。

しかし、このトロフリWiiUの売り上げを参考にされてしまうとドンキーコングから新キャラを出すメリットが不明になります。事実WiiU時代には私もスルーしてしまったくらいです。

そして第二に、キングクルール本人の問題です。

既にご存知の方も多いでしょうが、キングクルールはスマブラSPに出るまで、10年近く出番がありませんでした。最後に出たのは野球ゲームだった上に、ドンキーコングと戦った事すら2007年に発売した「ジャングルクライマー」が最後だったのです。

というわけで、キングクルールは開発側にも忘れられたキャラというのが囁かれていました。

しかしそれが現在、華々しくもスマブラSPに帰ってきました。私含め、喜んでる人は沢山います。

話としてはこれで十分なので、次は物議を醸した悪魔城ドラキュラです。




多くの人は悪魔城ドラキュラの全盛期は今の40〜50代の方が子供の頃の話で、それ以降完全終了とはいかないものの、PS2以降はかなり細々とやっていたので、悪魔城ドラキュラの名前は今やTAS動画ぐらいでしか聞かない印象だと思います。

けど実は、このシリーズは定期的に生き返るんです。まるで数年ごとに蘇る、ドラキュラ伯爵のように。

確かに直撃世代はFC…親の年代でもおかしくはないです。しかし、実は悪魔城ドラキュラはその後2度ヒットを起こしています。

ヒットの定義を一応、全世界100万本とします。

まず、第一次ヒットはFC。あの伝説の作品群です。初代悪魔城ドラキュラ、文字通り「悪魔城伝説」です。

当時なぜブレイクしたのか、それは簡単。当時は今のように吸血鬼やホラー存在を能動的に倒す作品が、珍しかったとされています。

そこへ主人公シモンは、鞭を使い当然のようにホラーの敵を倒す。当時の需要と完全にマッチし、この作品は人気作となりました。

一説では、この作品のおかげで吸血鬼ハンターの武器に「鞭」が追加されたのでは?という説があるくらいです。今に至るまでコナミから色々な所へ出されている現状を見ても。ポップンや遊戯王でも見かけましたよね?

第二次ヒット期はPS時代、作品は「月下の夜想曲」です。

今回のスマブラ的に説明するとアルカードが出るやつです。

特にゲームクリエイターなら馴染みのある、ある単語の語源です。メトロイドヴァニアの後ろ部分です。悪魔城ドラキュラ…海外名称をキャッスルヴァニア。広大なマップを探索し、装備を手に入れ、進行可能な範囲を広げていく、まさか知らない人はいないでしょう。

この「月下」はその始祖です。特に大きかったメトロイドとの差は、レベルとステータスの概念を取り入れ、下手でも進めるようにした事です。このスタイルが受け、全世界で大ヒットしました。

そして最終ヒットはPS3時代、「ロードオブシャドウ」です。

これは特に海外で高く評価されています。日本のゲーマーガン無視で直球洋ゲーとして作られたので、日本での評価はあまり良くないですが。

ということで、こんな具合に歴史・名声ともに実は十分あります。その辺の無名ゲームではないという背景は分かりましたね?

しかしその割には反響が少なかったのは、大体のヴァンパイアハンターには「スマブラ」と「悪魔城」が結びつかなかったのです。ポケモンに妖怪が出る気分のようです。

では悪魔城ドラキュラの話はこのくらいにして、舞台は危険な領域へと突入します。11月のダイレクトまでの新規キャラです。

まずはしずえさんから。



どうぶつの森をプレイしたことがない方に簡単に説明すると、借金を背負われた主人公の「むらびと」が、時間を操ってやばい村を作るゲームです。ムジュラの仮面か何かではないです。

これも妥当過ぎて話すことがありません。まぁプレイアブルで来るとは確かに思わなかったんですが、異論を唱えられるほど知名度のないキャラでは無いのです。

しずえさんをボコボコにしたい…
しずえさんにボコボコにされたい…
そんな思いを持っている方も多いのではないでしょうか。

では、次に移りましょう。ケン・マスターズです。

言うことはありませんが。

正直ストから2人も来るのは驚きましたが、来てしまえば、まあ、そうですね、そうか……という感想です。

正直このダッシュファイターを潰しても、他にケンほどアピールが出来るキャラが思いつきません。

なんか投げやりになってきてはいますが、次に進みましょう。ガオガエンです。


第7世代のポケモンですね。私はジュナイパー派なので、チャンピオンのDDラリアッ上で6タテされかけた記憶しかないです。ジュナイパーとソルガレオを選ぶと完全不利を取られますしね。

確定前はポケモンが1人も増えないのでは?と荒れたりしましたが、無事ポケモンが1匹増えたらそれはそれで物議の種になりましたね。

結局のところ、USUMから出すのにはあまりに妥当なキャラが多すぎて、スマブラはおろかゲーフリにも判断がつかなかったのだと思います。

では、荒れそうなのでガオガエンの話はここで切り上げましょう。

最後は…………

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これが連中のやり方か!!!私のような者がこうなることを分かっておいて、あえてぶち込んだのだ!!!

しかもこのキャラ、要望が無いと断定することは出来ません!!

例えばマリオオデッセイの売り上げは約1000万です。ゲームの需要はまず暗数を予想することから始まりますが、例えば、その1割の物好きがパックンの要望を持っていただけで100万人が参戦要望を持っていることになります!!最低値でこの有様なのだから、実際はもっと高いかもしれません…。

パックンフラワーは9割のマリオゲーに何らかの形で参加しています…。加えてこんなキャラを要求する層は各所の投票等に参加しません!

私自身も納得できませんが、このキャラを否定する理由は我々の「お気持ち」しかないのです!!

つまり、私の意見は「明らかにおかしいが、論理的な否定材料が無い」ということです。

以上で新規参戦ファイターの確認を終わります。
ファイターパス第一弾のファイターに関してはもう少しお待ち下さい。