今回は12月12日に「新サクラ大戦」が発売されるのを記念して1998年発売、セガサターン用ソフト「サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜」をプレゼンしようと思います。


サクラ大戦シリーズ自体は非常に有名ですが、皆さんどんなイメージがありますか?正直、美少女系でオタクの人たちがプレイするゲームというイメージが強いですよね。まぁ、間違ってはないです。けど、それだけじゃないよというのを伝えたいと思います。

テーマ曲の「檄!帝国華撃団」はめちゃくちゃ有名です。多分聴いたことある人多いんじゃないかと思います。



このソフト、サブタイトルは与謝野晶子の詩から引用され、当時セガサターンのイメージキャラクターだった藤岡弘、が主人公役で出演したCMが話題になりました。

シリーズ2作目にして売り上げ本数50万本をも記録した大ヒット作ですが、主題歌が有名な事もあり、歌は知ってるがどんなゲームなのか実際よく分からない人も多いかと思います。

自分が推したいポイントは、「1本で2度おいしい!ドラマチックアドベンチャー!」です。

女の子と会話したりするアドベンチャーパートと戦闘パートの2つに分かれています。

アドベンチャーパートで女の子と喋ったりして好感度上げたりしたのが、シミュレーションRPGのような戦闘パートでの女の子のパラメーターが変わってくるのが特徴です。恋愛シミュレーションゲームの面白さとシミュレーションRPGの戦略性を同時に楽しめます。

なので、単に女の子とイチャイチャ会話してるだけではないです。少女達からの好感度の変化と戦闘でのパラメーターの変化がリンクします。

しかも、それぞれ別のゲームっていう感じじゃなくてちゃんと一体化してます。

そもそも、このゲームは日本の架空の時代「太正時代」(大正ではなく太い正しいと書く)で、「帝国歌劇団」という舞台に出てる女優達が、裏で降魔という敵が現れた時には、「帝国華撃団」という防衛組織でとして活動するいうゲームです。

その帝国華撃団の総司令大神一郎というキャラクターにプレイヤーがなって、少女達を統率します。

普段は女優業をしているけど、戦う時は戦うというところも魅力の1つです。イメージでいうと、宝塚の雪組が実は裏では国防の集団だったみたいな感じです。

その中で信頼や恋愛が生まれます。各キャラクターとの信頼度や恋愛度が戦闘時のステータスに直結するかなり複雑なゲーム性になってます。

さらにこのゲーム、オタク心を揺さぶるゲームの裏システムがあります。

このゲームのスゴいところは、ツンデレのシステム化です。このゲームはキャラクターの魅力も大事です。

例えば、桐島カンナというキャラクター。



「ONE PIECE」のルフィ役で有名な田中真弓さんが声優を担当しているこの桐島カンナというキャラクターは、帝国華撃団の花組メンバーの姉御肌で琉球空手桐島流第28代継承者です。

なので、結構肌が黒くて、身長も高いです。 身長194センチで、頭に白いはちまき、タンクトップに空手着・スパッツという出で立ちで、スタイルが良いなどキャラクター1人1人に魅力があります。

その中で、このツンデレのシステム化のキャラクターは、ソレッタ・織姫という2から出てきたキャラクターです。

日本人とイタリア人のハーフで、家庭の事情で日本の男が嫌いなキャラクターです。


どうやらお父さんにトラウマがあるらしく、だから、隊長(プレイヤー)の事も嫌いです。

なので、最初の頃は織姫にどんな会話をしても好感度が下がるんです。ですが、親密度が上がると一気にステータスの伸び率が上昇します。これが、ツンデレのシステム化です。

(現実にステータスとかゲージとかないのでその辺はご了承を)

恋愛経験がない方もある方も是非遊んでみてください!!