私(よもぎ)について。

 

ブログタイトル通り、30歳の女。

現在無職。最終学歴は高校中退。

5年ほど前から同居人の50代男性に生活費をたかって暮らしている、底辺オブザ底辺。

インターネット以外に社会との接点はほぼない。もちろん同世代の友達なんていない。

趣味という趣味もなく、ボケーと過ごしているうちに気付いたら30歳。

 

今の生活はそこまで不満はない。むしろ快適。

家賃、食費、光熱費、生活にかかるすべてのコストは同居人持ち。

仕事とか人間関係とかの面倒なことがなく、悩みも不安もなく暮らせるというだけで幸せすぎる。

飼い犬の一日中気の向くままに暇をつぶすだけ。

 

とはいえ、胸を張れる生活ではないことは確か。

親のような年齢の男に寄生し、働かずにぐうたら暮らすなんて、道徳的に許されることではない。

だからわざわざこんな生活をブログで発信するなんて正気の沙汰ではないのだ。

 

ただ仕事も趣味も子供もなく何も残らない人生は、幸せではあるものの、得も言われぬ虚しさもある。

だからといって就職するとか新しい趣味を始めるとか子供を産むといった行動は私には負担が大きすぎる。

もし何かを残すとしたら、今の私が行っている唯一の活動である「生活」を書き留めるしかない、という思いに至ったのである。

 

それと、ここ数年でちょっとした文章もAIに頼ることが多くなり、自分で文章を書くという能力が失われてしまいそうなので、文章を書く訓練としての意味合いもある。

 

あとは、単に自己顕示欲。

 

いや、正直に言うと先に上げた二つの理由は後付けで、本当はただの自己顕示欲。

別にメモ帳に書けばいいだけの日記を、わざわざワールドワイドに公開する理由なんて、ただそれだけ。

今の生活は引きこもりに近く、日々の出来事を話す相手も同居人しかいないし、自分の存在をアピールする機会がない。

ゆえにインターネットだけが自己顕示欲や承認欲求を満たせる場所となっているからだ。

 

正当化するならば、世の中には「自分より下の人間を見て安心したい」という人もいるし、私のような底辺の暮らしに興味をもつ人もいるんじゃないかなと。