みなさんこんばんは 大谷美智子です。
今日から7月ですね。梅雨真っ盛りの合間にあらわれる空の青さ
に、完全に心を奪われちゃってます
。
さて、今日は音楽以外のことを綴っておきます。
みなさんゎ、転職ってしたことがありますか❓美智子はこれまでに3回経験しております。
去年の7月1日、2回目の転職先に入ったのですが、先に述べた通り3回の転職を経験しているのでそこに美智子はいないということです。
去年の今頃入った会社には、6ヶ月在籍しました。そして、今の会社に入って昨日で6ヶ月が過ぎたことになります。
同じ6ヶ月=半年でも、まったくといってよいほど「密度」が違うんです。
いったい何の密度かといいますと、仕事量とか仕事内容ですね。
人間関係は、まだ構築中です。といいますか、構築完了ってのは働いているうちは訪れないのではないかなと思います。
最近思うのですが、この仕事の「密度」というのは、タスク処理と深くかかわっていると思うんです。
タスク処理と聞くと、「やるべきコト」と思われる方が多いと思います。もちろん、そうだと思います。 もっとプラスして言うと、タスク処理=ヤりたいコトの実現 でもあると思うんですね。
えっ?タスク=やるべきコト じゃないの? そうです。やるべきことではあるのですが、
それは誰が「やるべき」なのか?です。
自分自身でしょ? そうですね。その通りです。ただ、「誰のためにやるのか」となればどうでしょうか。
「自分以外の誰か(他人)」 と思う方が大勢でしょう。その考えも素敵です。
ですが美智子は最近、この「誰のために」というのを、「美智子のために」と捉えてタスクを作っています。
とはいえ、タスクの内容は自分以外の誰かに結果がもたらされます。表面上は()
表面上は です。
この、タスクを処理する ということで、結果として自分自身にも良い結果がもたらされるのではないかと 最近になって思いました。(とっくの昔からそう考えている方が大勢いらっしゃるでしょうね)
てなわけで、タスク処理については基本的に「美智子のタスクは美智子のために」 をモットーにしてイクことにしました。
自己中でもなんでもないですからね。 (一応書いておきます!)
それでは