このお仕事を開始した時点で、タクト(作業時間)が目標に入らなくって〜〜〜。

そもそも無理なんですよ〜〜!っと言うお客様を、少しは状況観察の意味で見守っていましたが、

さすがにこれを自分がやるとなると、そんなみっともない仕事は出来ない!っと言う事で、

 

日雇のき〜び〜はクビ覚悟で、ロボットが止ってる時間がこんなに長いんじゃ、入る訳

ないじゃぁないですか。まずは、休んでる間に他の仕事をさせればいんじゃぁないですか〜〜?

 

 と、この人何言ってるの?的な雰囲気になりましたが、4台のロボットに4人がかりで

作業しても、手休みの待ち時間が出来て無駄なので、もう一方のライン側に型を入れて

頂ければ、タクト短縮をしてみますよ。っとご提案させて頂いて、ひとりで5台のロボットの

タクト短縮に努める事になりました。

 

 が、前回時間が足らず完了までは出来ませんでした。

 

 で、首にはならなかったので、今回再調整に伺ったところ、最後の品種のティーチングが、

これから。っと言う事で、まっさらな状態から自分でティーチング出来る事になりました。

 

 結果的に、左側ラインの2台のロボットを、き〜び〜の思うように教示させて頂けました。

 

 で、試運転

 

 き〜び〜の設定したロボット2台は、お互いに邪魔する事無く、作業開始から終了まで

休まず仕事を続けます。

 

 で、き〜び〜が仕上げの調整中、何度も発したかっこいい!!。かっけ〜〜!は、

少し意識的に発していました。

 隣のロボットが作業を終った場所を離れた瞬間に、次のロボットがそこに

つっこんで行きます。

 

 へたしたらぶつかる一歩手前。でも、お互い信号でまだ来ないでね。来て良いよ。行っても良い?

っと確認し合ってるので、ぶつかる事はありません。

 

 お客様の設定では、このタイミングが明らかに待ち有ってしまうので、その分タクトは伸びて

当り前。そこをご理解頂きたくて、その瞬間が来ると、かっこいい〜〜!!っと連呼してました。

 

 性格悪いですね〜〜。

 

 でも、実際き〜び〜自身が、それを見た瞬間、本当にかっこいい!。

良い仕事が出来たっと思えたので。

 

で、現場で実際にお客様にも、き〜び〜が仕上げた状態を見て頂いたので、

ほら〜〜。ふる〜〜いスポットマンはこんなやり方で、タクトを削るんですよ〜〜。

ロボットが休んでるともったいないし、その時間を削る為に、作業順序を工夫して、

ぶつからない様にすると、こんなに簡単に時間を削れるんですよ。っと改めて

ご説明したのですが・・・・

 

 僕たちは、30年以上スポットをやってきた人たちと、調整を続けてきててこのやり方に

なったので、今までのこのやり方で行きます。っとのこと。

 やはり最後までご理解頂けない事は残念。

き〜び〜のコミュニケーション力が、まだまだ足りませんね〜〜〜

 

 でも、き〜び〜は大満足で、現場を引上げ出来ました。久々にタイムアタック出来るお仕事、

緊張しましたが、かっこいいお仕事させて頂けました。

 

 さ〜って。祝杯を挙げなきゃ