このまえ、
パラグライダーのパンフレットを見てた。

近くにあるからいつだって飛べる。
そう思って10年。
いまだに飛ばない私。
ようやくパンフレットを手に取るまで前進した。
ミ、ミリ単位の前進…

お母さんが、

落ちるよ( ´艸`)くすくす
死ぬよლ(´∀`ლ)ふひゃー

と脅してきたので、

「私、死ぬなら落ちて死にたい。空飛んで死んだら最高じゃない?ლ(´∀`ლ)」

「… ( ´艸`;)」
黙られた。


絞殺も刺殺も毒殺も溺死も病死も
嫌だ。
胃ガンで死ぬほど苦しんで、
毎日毎時間、大量の血を吐いて、
苦しんで苦しんで苦しんで苦しんで死んで行くのは嫌だ。
私にはおばあちゃんみたいに、
隣に寝て夜通し看病してくれる娘も、
点滴を付け替えたり、身体拭いてくれたり、血を吐くたびに背中なでて、うがいに一時間付き添ってくれる孫もいない。
私、最後は、いい孫、だったよね?
育ててくれた恩返し、少しは出来たよね?

私には私がいない。
胃ガンになりたくない。

死ぬなら飛んでしにたい。

あ、いや、べつに、死にたくない。
なんでこんな話に!

そして、
パラグライダーは安全です。

空を見ては、飛ぶ人間を羨む毎日。

…さ、さっさと飛べよ自分(-_-;)


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