平手友梨奈×渡邉理佐
平手side
私は渡邉理佐と付き合っている
初期から好きで、メンバーに理佐の気持ちを聞いてもらうとまさかの両思い…
付き合い始めて3ヶ月の今日は理佐の二十歳の誕生日!
試しに二人でレモンサワーと自分のジュースを買って、私の部屋に帰った
渡邉side
平手「誕生日おめでとう!!」
「友梨奈、ありがとう」
今日、色んな人におめでとうって言ってもらったけど、友梨奈が一番嬉しい、、、まあ、そんな事、言えないけど
チュッ
「っ!!友梨奈!?」
平手「何ぼーっとしてんの?早く乾杯するよ!!」
「う、うん!」
平手「理佐の誕生日に乾杯!」
「乾杯!」
ゴクッ
平手「美味しい?」
「うん、美味しい!」
平手「あんま酔わないでよ?」
「へへ、酔ったら後は宜しく♡」
平手「え?知らないよ~?」
平手side
酔ったら宜しく…それ、どういう意味だろ…まあ、深く考えないでおこう…
それから、色んな話をして、気づいたら理佐は飲みきっていた
渡邉「……友梨奈…//」
「ん、理佐大丈夫?顔真っ赤じゃん(笑)」
渡邉「あつーい…///」
「えー…どーしよ、、、」
渡邉「…ゆりぃ…(ギュー)」
チュッ
「ちょ、理佐…っ//」
渡邉「ゆーりな!……大好き…♡」
やばい、理性飛んだ…
チュッ…クチュ…チュ
渡邉「っん…ゆりっ…ん////」
「理佐っ……//」
それから結局最後までやってしまった…
渡邉side
ピチチ…
「ん…友梨奈?」
平手「ん、おは…/////」
「どーしたの…?顔真っ赤、」
平手「昨日の事、覚えてる?」
昨日…?えっと、、、酔って、キスして……
「っ……////」
平手「あ、覚えてるんだ…?」
「うん…///」
平手「でも、結構酔ってたのに…よく覚えてるね…(笑)」
「……実はね、あんまり酔ってなかったの///」
平手「えっ……!?////顔真っ赤だったし、絶対酔ってると思った…」
「…多分、恥ずかしくて赤かった…////」
平手「……////騙した罰として、今日は寝かせないから…」
「ん、分かった…//」
昨日も余韻であんまり寝れなかったのに…まあ、いっか!!
次の日、眠すぎて楽屋で寝て、茜に怒られた事は言うまでもない
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読んでいただき、ありがとうございました!
初めて書いたので、おかしなとこばかりだと思います、、、なので、アドバイスなど、是非お願いします!!
またね!(○´∀`○)