ミュンヘンに向かいます。 | Keyaki

ミュンヘンに向かいます。

昨日、一昨日と、ベルリンのAlexander PlatzとZoologischer Garten駅でバスキング。

被災地の写真と被曝線量のグラフをプリントアウトして並べながら演奏。

それぞれ2時間くらいづつやったが、殆ど素通り。Total金額は6ユーロ・・・。


ジャンベの皮を張っていないので、ディジュだけで演奏。もちろんディジュは初めて3ヶ月のヒヨコなので、お客さんを楽しませる余裕なんて無し。

殆ど顔芸。腕やら足やらパフォーマンスしながらの演奏。
自分でも「あぁ小手先でごまかしてんな~」とか思った。
もちろんドネーション入るわけ無し!



ベルリンは色んなところにアートが溢れている。

特に旧東側はアートが街に漏れている。
団地や建物はペイントされカラフルだし、沢山のグラフィティもニヤッと笑ってしまうアイディアがあって、歩いてて飽きない。

団地の公園は勝手にビアガーデンになってるし、その向かいの地面にいきなりソファがおいてあるだけのカフェはアンビエントをLIVEでPlay。

日曜は朝は皆ビール片手に散歩してて、どこからかかならずテクノ。壁に書かれた絵は道をはみ出して歩行者用のサインと合体してる。

発想、独創、右脳!右脳!!!


RAWという旧倉庫街の地区はそのほとんど全てがClubになっている。平日は昼からClubがOpen。
犬の散歩ついでに外のラウンジテラスでエレクトロ聞きながらヴァイスビアを一杯やってるヒッピー風の夫婦がカッコイイ。

夜は色んなジャンルのバーが遅くまで開いてて、俺の滞在するHosteLの横のBarはジャーマンメタルに革ジャン&顔中ピアス&モヒカン。

夜Hostelに帰ってくるときなんか、そのBarの横を通るとそんな奴らがたくさん溜まってる。モヒカンのクセになんか愛想よくて、「おう!Japan大変だな!俺達はJapan応援してるぜ!」と言ってくる。

いい奴らだ。モヒカンのクセに。



そんなわけでアートの舌が肥えているベルリン市民、小手先の演奏や煩悩のあるPlayは通用しない。

確かにBuskingはしやすいし、どこでもできるけど、逆に腕がないと認めちゃくれない場所かもしれない。




早くジャンベの皮を張るべし。






金銭都合でBerlinには長く滞在できないが、ここは住んでみたい街の一つだ。
物価も安いし、人もいい。








所持金関係で一ヶ月のBerlin滞在が困難になった。

そういうわけで明日、Dublinに向かう予定だったが、数日前にまたアイスランドで火山爆発。
おかげでここ数日ベルリンから飛行機飛ばない。なので、明日から友達のいるミュンヘンへ行く。
困っている状況を察してくれて手を差し伸べてくれた。
パースでもそうだったが、本当に、旅の途中の親切は身にしみる。

ここ1年半、どれだけ多くの親切に助けられたことか。


お言葉に甘えて、ミュンヘンに一週間くらいお世話になる予定。




6月5日からはアイルランド。ダブリンから入り、友人のいるGalwayに行く。


1年ぶりのGalway。去年は毎日ジャンベ漬けだったな。
今年も毎日Buskingして、トレーニング、レコーディングだ。
長い合宿のような感じだ。



1年ぶりに会うアイルランドジャンベ軍団。
再会が楽しみだ。