『るみ丸』 | Keyaki

『るみ丸』

「るみ丸」は、2009年に鹿児島県三島村硫黄島に住んでいたときに、保さんとタケとマサトと4人で素潜りの漁に出かけたときに船の上でできた曲。

この船の名前が保さんの奥さんの名前をとってルミ丸といって、ちょうどこの出航の前に新しいエンジンを取り付けたので、快晴のその日、るみ丸は海の上をすべるようにすすんだ。





『るみ丸』          作詞/作曲 欅-keyaki-


新しいエンジンを搭載 大海原へ駆けてゆく
新しい燃料も満タン  岩の間のアイツを狙って


右に口エラブ 左に屋久島 沖を通る白い船
今日もモクモク硫黄岳 丸い地球にでっかく煙を吐いて

鳴き声高く カツオ鳥も 風にのり青い空を舞う
船はゆっくり白い波をたてて 赤い港をまっすぐ進むのさ



新しいエンジンを搭載 大海原へ駆けてゆく
新しい燃料も満タン  岩の間のアイツを狙って


海の面はキラキラ光って 潮の瀬は早く 底まで透けて
波はチャプチャプチャプチャプ音を立て 岩の間にチラチラ動く影



新しいエンジンを搭載 大海原へ駆けてゆく
新しい燃料も満タン  岩の間のアイツを狙って


船の縁に立ち 準備は万端 銛の先はピカピカ尖らせて
息を吸い込み 腹を決めたら 獲物を狙って飛び込むのさ



新しいエンジンを搭載 大海原へ駆けてゆく
新しい燃料も満タン  岩の間のアイツを狙って
新しいエンジンを搭載 大海原へ駆けてゆく
新しい燃料も満タン  岩の間のアイツを狙って