縁のある出会い3連発! Part2 (前編) | Keyaki

縁のある出会い3連発! Part2 (前編)

ここUKに親戚がいた。

縁ある出会い二人目、「行海くん」32歳、職業PA。

親父にメールで知らされ、ここLONDONで、そのハトコに初めて会ってきた。






俺が18歳の頃、家族は全員OHIO州(USA)に渡った。親父の仕事だった。
そして約4年前、親父が現地で定年を迎えたのを期に家族は日本に帰国。

帰ってからは東京の東大和市に落ち着き、長年勤めた疲れを癒すかのようにゆっくりと生活。

ただ、そんな生活は俺からみるとなんとも味気ないものに思え、たまに実家に帰ってもなにやら覇気の無さを感じ、なにかまた新しいことにチャレンジしてほしい、これからそんなに長くない人生を思いっきりやりたいことやってほしいといつも思っていた。

そんな親父と母ちゃんが去年あたりから、田舎に暮らすと言いだした。

もともと森や山が好きな親父と母ちゃんが、自然の中に秘密基地を作る計画を立てたと聞いたとき、俺は嬉しくて鳥肌が立った。

長野県の八ヶ岳のふもと、原村の土地を手に入れた。

建物の設計やら打ち合わせやら現地生活の計画やらでひっきりなしに長野へ通う親父、それを嬉しそうに見る母ちゃんの姿、今や完全にキラキラとしている。

それは子供的にはかなり嬉しい。

最近は基礎工事も始まり、秘密基地計画はますますリアルに近づいてきているらしく、それ関連の知らせを受けるのは俺の楽しみの一つになっている。



音の旅
音の旅
(原村の建築途中の基地の様子)







そんなこんなで親父がいつものように原村に出向いた帰り、
近くの蓼科に自分の従姉妹がいることを思い出し、そこに立ち寄らせていただいたらしい。


そして親父からメールが来た。

「おおい、LONDONにお前の親戚がいるぞ!」と。









蓼科に萩尾エリ子さんというハーブ研究の日本の第一人者の方がいらっしゃる。

独自のスタイルで3000 坪のオーガニックガーデン造り、ハーブショップ『蓼科ハーバルノート』を主催されていらっしゃる方だそうで、園芸、ハーブ、アロマ、染色、料理さまざまな分野で活躍されているとのこと。

蓼科ハーバルノートHP
http://www.herbalnote.co.jp/


俺もWEBの記事などで今回始めて知ることができた。

※萩尾エリ子さんの記事。
http://heart-bridge.jp/ecolife/tatsujin/detail/112



その萩尾エリ子さんの旦那様の父上が、俺の祖母と兄妹。
俺の親父と萩尾エリ子さんはつまり従姉妹同士。
エリ子さんには二人の息子さんがいらっしゃり、その息子さん達は俺のハトコにあたるわけだ。

今回うちの親父が建設途中である原村の基地の下見の帰りに、萩尾エリ子さんが営まれるハーバルノートに立ち寄り、そこでお二人の息子さんのうちの一人である行海君がLONDON在住でPAしてる事を聞いたらしい。


その彼の仕事が音楽関係という事や歳が近いという事もあり、会ってみたくなり、親父からメールでその連絡を受けた後、すぐに連絡をとった。




すぐに快く承諾の返信をもらえ、CoventGardenで待ち合わせをした。




(続く)