あけましておめでとうございます!!! | Keyaki

あけましておめでとうございます!!!

皆様。
あけましておめでとうございます!

始まりましたね2010年!

今年は何かとてもいい感じがしてます。
元旦から天気もよく、東大和市の多摩湖の堤防からは富士山もくっきりみえ、とてもいい空気と雰囲気で新年を味わっている。

2010年、引き続き自分は勉強の1年。
きちんと吸収して吟味してよく咀嚼して蓄積して、得られたものをお返ししたい。




多くの人の前に立ち演奏をするには、準備が整っている必要があると思う。

個人的な音楽に対する姿勢やスタンス、音楽に対する自分なりの哲学や解釈。そしてきちんと学習された知識と技術、努力に裏打ちされた自信。人間としての思いやりや道理や筋。そして支えてくれる人、応援してくれる人、聞いてもらえる人への感謝。


そしてこれらの受け皿となる人間としての器。人に聞いてもらうための器。

こういったものが揃って初めて準備ができたと言え、多くの人前で演奏をした時に聞いていただけるんだと思う。






器を広げるってのは生易しいものじゃない。

いろんな出来事を乗り越えて、経験が重なり、視野や広がって結果的に器が広がるんだと思う。

器が小さいときに、その器に入りきらないものが入るとこぼれてしまう。

そのこぼれている時ってのは、そりゃ辛いしキツイし苦しい。

でもそんな経験を乗り越えたときに、器は確実に広がっているし、同じ出来事が起こったとしてもそれを受け止められるだけの強さは養われているんだと思う。









金魚はその水槽のサイズに応じて成長するという。

小さい金魚鉢で飼えばその鉢に収まるサイズになるし、巨大な水槽で飼えばたまに鯉かってぐらい大きくなる時もある。

家族や友達やパートナーも一緒。自分が相手をどれだけ成長させることができるのか、どれだけ大きくなってもらえるのか。

より大きな水槽で泳いでもらえれば相手だって大きく大きく成長する。

ドンだけ大きな水槽で泳いでもらえるかは自分次第だ。

それは自分の器にも大きく関係する。

相手に大きい水槽で泳いでもらうにはに自分の器も同時に大きくしていく必要がある。

自分では想像もつかない、歯が立たない大きさの水槽になったとき、自分もその水槽を認識できる器が必要なのだ。それは自分で広げるしかない。


自分の器が小さくて水槽を準備できない時期もあるだろう。成長の度合いやスピードはみな違う。

でも相手に、「今より大きな水槽で泳いで大きくなってほしい」と思うことはできる。

常に相手を今より大きな水槽で泳ぐようにしむけることはできる。その時は自分は苦しいかもしれないが、その瞬間自分の器も広がっている。






「花よりも、花を咲かせる土になれ」






千葉県は幕張に住む、自分の尊敬する先輩のBLOGから拝借した言葉。





今年は、ここまでいけたらいいな。






2010年は、とてもいい年になります!






皆さん、本年も宜しくお願いいたします!