気持ちも師走

西アフリカに行く大まかな日程が決まった。
1月22日から始まるファムドゥ・コナテのワークショップに参加する。期間は約一ヶ月。
マリ共和国のバマコに入り、ギニアの政情をみて陸路でギニアのサンバララ村へ入る計画。
1月の19日前後には日本を発ちます。
今回はアメリカ人がオーガナイザーで、この女性、9回ものギニア渡航経験やファムドゥを自国へ呼んでワークも企画している経験豊かな方なので、細かい情報や気をつけるべき点などもアドバイスしてくれ、初めての自分にはとても助かる。
マラリアの対処や水の問題は彼女のアドバイスに従っている。
黄熱病の予防接種は鹿児島で済ませており、今はマリとギニアのVISAや航空券手配やユーロへの両替やマリでの銀行口座手配などで動いている。
東京は師走の雰囲気も重なり、ビル風に襟を立てながら歩く人の足はとても速い。ほぼダッシュだね、ありゃ。
そのなかオレンジ色のダウンでマイペースにペロ~んと歩く俺は、若干浮いているかも。
実際、空気がなんか肌にしっくりこない。
いや、こなくていいだろう。今回の東京は旅の途中下車だ。
鹿児島での基礎修行が終わり、いよいよ世界編が始まる。
ワクワク感と同時に不安もあり、毎日複雑な心理状態だ。
将来への心配みたいなものが、心の中でたまに頭をもたげやがる。
自分にとっては今は全く必要ない感情で、一歩踏み出すのにとても邪魔な蛇だ。
だけど、東京でとてもわざとらしく垂れ流される悲観的なニュースや、残酷な情報というネガティブバイブレーションが、電車やビルのこの白黒な風景にマッチしやがるもんだから、いちいち反応しなきゃいいんだけど、つい感情的にこれらのモノに反発したり喰ってかかったりしてしまう。
その時点で巻き込まれ、組み込まれてしまうってのにね。その感情になるのが巻き込まれるきっかけだってのにね。この消費牧場に。
まだ客観視できていない証拠だ。
(客観視できてりゃそれを逆手にとってビジネスもできるんだろうな)
俺は音楽だ。
これから出発にむけてさらに、自分の夢や成す事、何年後かの姿をもっと臨場感もってイメージしていく作業をする。
外部の刺激や販売促進が強すぎて、のまれると毎日ルーティンになってしまいがちなので自分でいらない情報はすべてカットして取捨選択しつつ高めるものは高める。
大事なのは夢だ。
大きな夢、誰もが笑うようなとんでもない夢。
想像は無限で、将来は自分の手の中にある。
創造は自由で、現実は自分が創る。
おまけ。
12月10日に池袋で毎年末恒例LIVEをした下ネタを優しく歌うバンド、たまきんブラザーズ。
はい、ふざけてますwww