芸人嵐のかっこよさについて延々と語りたいですけど、

ちょっとおいといて…。





金爆さんと慎吾くんのコラボ、すごく良かったと思うんですけど。

私、最高だったと思うんですけど…。





なんだか、コラボ自体がつまらなかったって呟きはあんまりないのに、

藤森邪魔とか、金爆が空気だったとか、金爆に謝れとか、

ファンの方たちが怒ってる感じで、私びっくりしたんですが。




番組ですから、勝敗はつきますよそら。


で、あれは金爆 対 SKEではなくて、藤森 対 金田の合いの手対決ですよ。


だから慎吾くんが金爆に紛れたり飲まれたり隠れたりしないようにしてるし、

負けても、「ついにチャラ男が負けた…!」って感じになるんですよ。

「金爆が負けた」みたいに、コラボを受けた側にマイナスになるような、

そういう感じにはなってないはずなんですよ。





(そもそも当初は、「合いの手=負けてナンボ」だったんですけどね。

負けておいしい対決だったんです。

ショーバト合いの手のきっかけになった、最初は負け続けていた慎吾くんが

チャラ男ブームで勝つようになって、

さらに今は合いの手と合いの手の対決になっていますが。)







「僕、ゴールデンボンバー好きなんですよ。

あんまりめちゃくちゃにしたくないなって思いがあったので、…(略)」


慎吾くん、ナタリーの事前インタビューでこんなこと言ってたと思います。






彼は、周囲にとても気を配る人です。

それが好きな人たちならなおさらです。




息継ぎのタイミングも分からないような怒涛のメンバー紹介も

好きって気持ちがこもっていたと思うんです。



一部の方だとは思うんですけれど、

自分が応援する人たちの共演者に対して、

それもバラエティー番組に関して、

邪魔だとか、批判たくさん。

それって、うーん、どうなんですか。





金爆さんはあんなに面白くて歌も最高なのに。

慎吾くんの合いの手も最高だったのに。

コラボ面白かったって呟きもたくさんあったのに。

なんだかなあ。モヤっとしてしまいました。






…こんなに深刻にならなくていいことなのかもしれないですけどね!

モヤっとしたことには仕方ないので、書き出してみた次第です。

慎吾くんも金爆さんもかっこよかったしかわいかった!



(私は金爆さん好きですけどがっつりファンとはいえないので、

金爆ファンの方たちの目にどう映ったのか

どこか怒りの琴線に触れたのか本当のところは分かりません。

なので私の意見だって偏っているかもしれませんが、

その点はご容赦ください。)




もう1月も終わりですね~


前回のブログで「雪だるまとストーブ」の話を書いたんですが、

あのあと調べてみたらアンデルセン童話でした^^


いつ目にしたのか全く覚えていないんですが、

挿絵つきで記憶にあるんですよね…

「えいごであそぼ」か何かかなあ…


「えいごであそぼ」といえば

プラネットパラダイスとやらが出てくる

そこらへんの記憶はあります

「Welcome to planet paradise~♪」とか

当時はよく歌ってました、OPを。

あの頃はキャラクターもかわいくて好きでした

で、最近になって、今放送中のをたまたま見たんですが


「!?」


ってなりまして。

…なんだろうあの生き物。

かわいいんだけど、これのコンセプト何?

灰色に所々色のついたもふもふしてる子と

真っ白でつるんとしてる子

ケボとモッチって呼ばれてる…

なんだろうコレ…で、調べてみたら


「毛ぼこり」と「モチ」


毛 ぼ こ り と モ チ … !

えええええ

どうして

なんでそのチョイスなんですか!?


最近のNHKさんはウィットに富みすぎて

ちょっとわからないです

でもそんなNHKさん嫌いじゃない



子供番組は時が経ってから見ると

妙に笑えたり

逆にせつなさに気づいたり

いろいろな発見がありますね雪


すこし積もりました☆



今日は休講だったのでいいですけど、

雪は交通が麻痺するので怖いですね

まあもうすぐ冬休みなんですが←




今年はホワイトクリスマスに

なるんでしょうかね~



そこかしこで雪だるまを

見かける日々が

もうすぐはじまるのかな ´`*



そういえば昔




家の庭に造られた雪だるまが

部屋の中に見えるストーブに

惹かれて焦がれて


そうしたら

その後その雪だるまが

溶けてなくなったときに

雪だるまの芯に

ストーブの火かき棒が

使われていたことがわかって

ああ、だからあの雪だるまは

ストーブが恋しかったんだ

ってわかる



そういう内容の・・絵本かな

読んだことがあったんですが

あれは何ていう話だったんでしょう

覚えてないんですが



今思い出して

気になったので

ちょっと調べてみようと思います^^