何だかちがうな・・・と

浮かんできたら

本当に何か違っている


違っているのを

打ち消してるのは


アタマの声


アタマの声は

よく聞いてみると

昔聞いていた誰かの声に似ている


叱られた時

がっかりさせたと思った時

喜んでもらった時


ぜーーんぶ 自分への期待

こうして欲しいのかな・・・

こうすると気に入られるのかな・・・


誰かの期待に応えると

自分が大丈夫な気がしてくる


でもね・・・

誰かがいなくても

何とかなるし何とかしてきたから

ここにいるんだよ


自分はちがうんだ・・・自分を信じちゃいけないんだ

ってクセがついていないか

立ち止まってみた方がいい


嫌いなことを続けて時間を使っていないか

考えないで ジョーシキ に囚われていないか

アタリマエ に生きようとしていないか

立ち止まってみてもいいんじゃないかな・・・


誰の ジョーシキ ?

どこの アタリマエ ?


そんなことしてると

あっという間に時は過ぎて

取り返しがつかなくなる


そういうことを

違和感となって教えてくれるのは

自分のこころの声 です