なぜ歩くのか。


それにはたいした理由はありません。


歩けるから歩く。


10年前までは杖にすがっていた身体です。じきに車いすだと言われていた身体です。


歩くなんてとんでもない。と、医師の言うとおりおとなしくしていたらそうなったかもしれません。

けれど、ワタシの身体よりも資金を優先した夫から働くように言われ、むしろ怪我の功名でワタシだって歩けるんだと知りました。


歩けるようになったから歩く。

歩けるうちはワタシは歩く。


ただそれだけです。







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もっと早く歩けるようになりたかった。


出来る出来ないは自分で決めるのだと

それまでのワタシは知りませんでした。


痛みは

我慢できるならそれでいいじゃあありませんか。


子どもたちがもっと小さなころに走り回れるようになりたかった。


けれど

過ぎた日々を嘆くつもりもなく、それはそれ、これはこれ。


今日歩けること

それが有り難いと知っています。





娘は昨日今日と今の師匠のお宅に虫干しのお手伝いにうかがっています。


憧れの能楽師さんと同席させていただけるのだから大学生って本当にお得。


一緒の部屋でお食事と言われたけれど緊張しちゃうからどうしようと思っていたら大奥様がご配慮くださって、先輩のいる部屋でお食事できたようです。












君が代、歌詞みないで歌える?

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君が代の歌詞って見るほど長かったっけ?

カラオケで先輩が謡うそうです。
朗々と。
素晴らしいそうです。
ただ、謡の上手い先輩ですが、なにせセクハラがひどい。
聞いているだけで鼻から炎を吹いてジャバウォーキーになってしまいそうです。


品格というものを、ちょっと意識していただきたい。

お母様に恥じない言動をしたらいかがかと思います。


君が代も泣くわ。